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デイトレード

皆様こんにちわ、NHKのニュースでようやく中越地震の話が無くなりました。あれから3週間です、ニュース性は薄れたとは言っても復興はこれからですので精神的なエールは送り続けましょう。最近中国の原子力潜水艦や北朝鮮の異変などちょっときな臭い感じがしています、日本も合わせるかのように憲法改正の話が出ています。天皇は象徴から国家元首に変わるそうな。色々な意見がでてくるでしょう。しかし天皇が被災地を訪問した時の映像を見ると不思議な感銘を受けました。小泉首相の時と反応が全く異なっていて年寄りどころか若い人達が感激している様子。私自身は天皇制そのものはどうでも良いのですが、国の求心力アメリカの星条旗と同じ意味合いがあるような気がしました。

 さて今日は証券会社からの誕生日プレゼントで売買手数料がただということで悪名高いデイトレードをやってみました。株価というのは波のようなもので上がったり下がったりを繰り返します。1日の波、1週間の波、1月、1年、個々の銘柄の波が集まって大きな波を作る。規則性があるようで時々フェイントをかけてきたりする。その1日の中の波を捕まえて売買意するのがデイトレード。幾つかの候補から一つの銘柄を選び253円まで下がったら買い258円で売る。250円以下になっても売る。というシナリオでした。順調に下がり253円で買えましたがアレッ止まらない。漸く251円で止まり上昇に転じて253円を突破、さらに上がっていく気配。後は売れるのを待つばかり、所が256円で止まってしまって下がりだしてしまった。本当はここで売らなければいけないのだがもう少しと思っているうちに又251円になり何時売ろうかと思っていると再上昇開始。258円は諦めて255円で売る事に変更、しかしそこまで行かずにまた下がりやっとの思いで254円で売りました。

 何事を始めるのも最初にシナリオが必要です。何種類かのオプションを用意しておきそれらのシナリオから外れた時どの段階で中止するか。これがきっちり出来ないと成功は難しい。日露戦争は最初から終わりを考えていたが太平洋戦争は始めただけで最後が考えていなかったとは良く言われます。例えばミッドウェーで負けた段階でもう先の見込みはない、ここで潔く負けを認めようという決断をしていたらどうなったでしょう。多くの人命を失わずにすみ、日本の国力もかなり温存できているのでまあ良い選択でしょう。しかしそれでは困る人間がいます、国家を指導してきた連中です。誤りを認めれば自分達の地位や面子が無くなってしまう。で、行くところまで行ってしまった。よく。ある話

 会社もそうですね、バブル崩壊の後さっさと撤退すれば傷は浅くてすんだ、でも又土地が上がればという祈るような期待でズルズルと行ってしまった。銀行の頭取達の気持ちよくわかりますよ、下がりすぎて売るに売れなくなってしまった株、俗に塩漬けと言いましていくら漬けておいても味が良くならず最後には腐って捨てる羽目になります。これを大きくすると不良債権処理というもっともらしい名前がつきます。こういった事を防ぐ意味からも失敗した時の対処方法を前もって決めておく必要があるのです。面子とか威信とかがでてくるとろくな事はない。何か今のアメリカとだぶってきそうな・・・・

 少年の頃、歴史小説が好きでした。義経記の中で嵐の中を舟で平家目指して渡る場面があり、その時梶原影時が退却に備えて逆櫓を付けようと進言したのを義経が却下してそれを恨んで・・・とあり、なんて悪い奴だと思っていました。今改めて考えて見ると正しいのは梶原影時でした。しかし相手が義経という天才だったのでワリを食いました。でも天才というのは見た目は華やかですが最後は決まって駄目なんです。義経、信長、ナポレオン、日本海海戦の秋山実之なんかもそうでしょう。最後に生きのびるのは徳川家康のようにじっとリスク管理をするタイプ。

 結局今日は1000株×1円で千円の儲け!!神経をすり減らしてグッタリ、夜はテレビを見る気力もなく音楽の癒しに頼りました。まだ自分自身をコントロール出来ないということが解ったのが唯一の成果。デイトレードなんてやっちゃあいけない、少なくとも来年の誕生日までは・・・・・・・・
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by kakabura | 2004-11-19 14:05 | ぶらだより

騙されることの責任

秋も深まり福井の街中でもジョービタキを見かけるようになりました。東京の街中ではヨン様(冬のソナタの主人公をやったペ・ヨンジュンの事をこうあがめているみたい)騒動が起きているみたいです。たかが1俳優に何故そんなにまでになるのか、そう言えばサッカーの時もベッカム人気で本人も吃驚したようです。何か日本人には人気のあるところに人が集まるという習性があるような気がします。ヒット商品の裏側というので色んな所で一つの物だけが大ヒットとなり他は見向きもされないというのを読んだ事があります。皆と同じなら安心という自主性の無さが原因ではないかとの分析でした。そしてそこに大きな危険性がある、皆で渡れば恐くないという他人任せの甘えの構造。

 最近少し気になっている事があります。「だまされることの責任」という佐高信と魚住昭の対談集なのですが、冒頭に戦後まもなく伊丹万作が書いた文章がありました。すでにそこでは靖国神社を残すと将来の禍根となると喝破しており、あの戦争の責任はどこにあるのかと問いかけています。殆どの人達はだまされていたと言うのだがそれではだましたのは誰だろうか?と考えていくとわからなくなり、皆でだましあっていたのではないか、と言うものです。そして1億人総懺悔ということで終わってしまった(と思い込んでいる)。
 私達は戦争を知らない子供達であったのでもうすんだ事と思っていた。しかし実態は岸伸介が首相になったり辻正信が議員に当選したり、はたまた瀬島龍三がビジネスの世界から政界へと渡り歩いている。そう言えばバブル崩壊後、昭和16年体制のひずみが指摘されていた。要は戦争を起こした人間や体制が実は変わらずに残っていたということ。それを不思議とも何とも思っていなかった。
 中国や韓国が事あるごとに歴史問題と叫ぶのを又内政問題のすり替えかと思ってきたがどうもそうではないようだ。国民性としてバランスを欠いているのだと思う。ある事が問題になるとそれだけが問題になり異論を挟むと蔑視をあびる。水俣病では水銀が敵視されて関係のない水銀法電解の転換を決めて多額の費用をかけた。ダイオキシンが問題になればもう目の敵で焼却炉の中止が相次ぎその代りに新型と称して多額の税金投入。同じ事を繰り返している、最近はBSEかな?冷静にコストのバランスを考えれば済むと思えるのだが。ところでダイオキシンといえば人類が作り出した史上最強の毒物と聞かされてきたし未だにそう信じている人も多いと思う。しかし実際には森林火災などでも発生するそうなので昔からあったものらしい。ところが反対に伐採した木々を焼却禁止にしてしまった、おかげでゴミの焼却量が増えて困っているという話もある。
 ダイオキシンは本当運に危険か?退職する前高岡工場で工場排水の調査に関わった事がありますが、ppbという超微量の量ですが検出され基準オーバーと揉めてました。でもこれ位の量なら土にも水にも空中にも全国どこにでも検出されてます。「沈黙の春」とならんで環境問題の聖書「奪われし未来」ではダイオキシンは毒性について一番研究された物質でありながら環境ホルモンとしてしか取り扱われていない。又、1976年イタリアの化学工場の事故で何kgという多量のダイオキシンが放出された。何十万人も死ぬような量の大事故だった、当然その後追跡調査が続けられているが不思議な事に死亡者はいない。その事についての報道もない、テレビ朝日のダイオキシン野菜大スクープ?はあったけど。毒性はもちろんあるけれど大騒ぎするものではないというのが真実なのだと思う。
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by kakabura | 2004-11-17 14:06 | ぶらだより

プロジェクトX その2

最近の朝は朝食用に畑に行ってサニーレタスの葉を3枚取ってきます。先日撒いたほうれん草が幾つか芽を出していました。大根、玉葱に続いて3回目ですが芽が出てくる時って何か誕生の瞬間みたいでちょっとうれしいですね。

さて今日も輻射熱がテーマです。新聞記事で家人が見つけたもので”電気の要らない冷蔵庫があるよ、これ良いんじゃない”、記事を読んでもイメージが湧かないのでホームページを見に行きました。そしてアッと気が付きました。あの輻射熱を使ったものです。別名放射熱とも言い放射冷却により明け方は冷えるでしょうと天気予報で使われます。放射熱は絶対温度の温度差の4乗に比例し宇宙は0度なので地上とは約300度の温度差があります。水蒸気が空の上に昇って熱を宇宙に出すことでエントロピーのバランスが保たれていると言われてもいます。
 この冷蔵庫、構造はいたって簡単で水を入れた箱の上に放射板を付けて冷えた水は下に向かいどんどんと水の温度を下げていきます。この箱の中に出し入れできる部屋をつければ冷蔵庫の出来上がり。3日のうち1日でも晴れた夜があれば10度以下になるそうです。名づけて”非電化冷蔵庫”だそうです。

 エネルギー不要、壊れない(構造が簡単)など従来の常識を遥かに超えています。非電化工房というのですが、この藤村さんの考え方には斬新な所があります。必要な人数(需要)が集まったら生産(供給)する、と言うところです。現在の大量生産方式は需要を見込んで生産をします。消費者は神様ですから欲しい物を早く供給しなくてはいけません。これが出来ない会社は淘汰されていきます。だから皆急ぎます、スピード、スピード、スピード・・・・その裏面で大量の無駄、廃棄物が生まれてきてリサイクルが声高に叫ばれています。非電化工房は急ぎません。農業のような工業です。じっと育つのを待っています、生産者の顔の見える産地直送。使用者もゆっくりと待たなければいけません。製品が届くのを、そして晴れた夜が来る事を。人類が生き延びられるとしたらこういった構造になるのかも知れません。

 さて2回に分けた”ぶらだより”ですがお気づきでしょうか、一流の技術者と2流の違いが。ヒラモトはあんなに苦労したのに他に応用していこうとは考えませんでした。会社から命じられたことをひたすらやっていただけです。非電化の藤村氏、ノーベル賞の田中さんなど一流の人は自分のやりたい事を見つけているのです。お金が目的ではなくやりたい事をやるのが本当の技術者なのでしょう。最近成果主義と称して有用な発明をした人に多額の報奨金を出す風潮がありますが多少疑問に思っています。少なくとも日本人にはなじまないのではないかと。成果を正しく評価することは重要ですがにんじんをぶらさげても人間は走りません。田中さんのような人達が生き生きと出きる環境に変えることが一番大事なのではないでしょうか。島津はノーベル賞を貰うまで田中さんの価値を見つける事が出来ませんでした。そしてその後役員待遇などと本質から外れた提案をして断られました。人事部には技術者のことがわからないのです。島津はそして其の他の会社の向かう先はどちらでしょうか。
 少なくとも会社(組織)に頼らない人間にならなければいけない(いけなかった)と思う今日この頃です。

 最後に藤村さんからのメールをつけますので興味のある方は”注文”ください。

平本さん、こんばんは。藤村@非電化工房です。
ご丁寧なメールをありがとうございました。暫く出かけておりましたのでお返事が遅くなりまして失礼しました。
現在の非電化冷蔵庫はステンレス細工ですので、大変にお金が掛かるものになってしまいました。このままでは千台まとめて作っても
1台10万円以上になってしまいますので、これを500台まとめて作れば4万円くらいで収まるような工夫を施している処です。
そういうわけで、除湿機や掃除機は予約受付を開始しているのに大して、冷蔵庫は予約受付には届いていません。にも拘らず、非電化冷蔵庫を注文(?)
して下さる方がいらっしゃって、現在50人ほどに達しています。この方たちには、リストに登録させていただいて、容易が整い次第ご連絡することでご了解いただいております。
平本さんの方のご活動に絡めていただいて、人数をまとめていただけると大変に助かります。
独立した非電化冷蔵庫意外にも、福岡の修道院や岩手の農業経営者の方から、農作物の長期貯蔵庫を自作で作れないか?助力は得られないか?‥‥といった問い合わせもいくつか受けております。
私からの答えはYESです。現在モンゴルの遊牧民用に考えている方式が利用できると期しています。こういう活動をご一緒に進めていただくというアイディアもありそうですね。
よろしければ、弊著『愉しい非電化』(洋泉社)と、非電化工房のホームページhttp://www.hidenka.net もご覧ください。
では、おやすみなさい。
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by kakabura | 2004-11-13 14:04 | ぶらだより

プロジェクトX その1

皆様こんにちわ、いつもお付き合い有難うございます。水害にあった畑でも大根の収穫を迎え、レタスなども育っています。やはり自然の生命力でしょう。
 今回は2回に分けてみます。熱の移動には伝導、対流、輻射の3種類がありますが輻射熱がテーマです。以下プロジェクトX風に

音楽スタート・・・風の中のすーばるー
 その製品は家庭用浄化槽やプールで使われる塩素系の雑菌剤だった、新しい物が出てきてシェアがどんどん落ちている。会社もこの製品を投入することになり研究が始まった。社内からアイデアを募って新しい方法をやってみたが実用にはならない、時間がない、予算も限られてきた。そんな時リーダーの木原が突飛なことを言い出した。輻射熱を使って加熱するというものだった。セメントを作る時に使用されるロータリーキルンと云うものの中に内筒を入れ、その内筒を高温のガスで加熱し輻射熱を出す。誰も信じなかった。そんな物はこの世に存在しなかった。しかし木原はこれしかないと続け、とうとう実験に成功し工業化の目処を得た。ある日ヒラモトを呼んだ。”実装置の設計はおまえがやれ”  実験に成功しても実際の化学プラントにするのは容易ではない。

 ヒラモトは悩んだ、輻射熱を使った反応装置など文献にもない、相談に乗ってくれる人はいない、機械メーカーも頼る事はできない。そんな時一冊の本を目にした。そこには輻射熱の考え方があった”これだ!!”コンピューターが無かった頃、卓上の電卓がやっと出てきた頃であった。必死に電卓を叩き計算した、そして答えを出した。しかしそれで良いかどうか誰も知らなかった。ましてその先に長い苦難の道があるとは・・・・

 新工場は千葉に作る事になりヒラモトは同僚と二人で転勤になった。工場は完成、期待の中で試運転が始まった。しかしプラントはすぐに止まってしまった。予想もしないところで粉が詰まって一杯だった。粉を取り出して運転するが又止まる。皆あせった、必死だった、応援部隊を投入し人海戦術しかなかった。考えられる改造はやった、しかし小手先の改造ではどうにもならなかった。1年が過ぎ2年目を迎えた。この間運転を休んでいる間にヒラモト達は解決の為の実験を行っていた。もう後はない自分達でやるしかない。そして計画をまとめ改造工事を終えた。

 運転が再開した、皆かたずを飲んで見ていた。1日、2日、1週間経った。詰まりを検出する計器に何の異常もない。とうとう出来た、まともに動くようになった。その他の改造部分も予定通り、改造工事は大成功だった。
 ゆっくりと回り続けるキルンの横にヒラモトは一人立っていた、キルンを見ていた、遠くには夕陽が落ちていく。とうとう出来たのだ!!世界ではじめての唯一つの装置が。言い様のない感動があった、涙が流れて止まらなかった・・・・・・・

エンディングの音楽スタート・・・・
 あれほど困難を極めたプロジェクトだったがそのプラントはもうこの世にはない。結局、競争に勝つことは出来なかった。仲間達はちりじりに他の部署へ変わって行った。ヒラモトも新潟の工場でプラント解体の話を聞いたがその場所に行く事はなかった。そして今ヒラモトの家の浄化槽には他社の製品が使われている。

後編は又明日 
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by kakabura | 2004-11-12 14:02 | ぶらだより

芸術の秋

アメリカの大統領選挙は残念な結果に終わりました。今後さらに混迷が深まるのかどうか歴史が経たないと解りません。しかし真に不思議なことですが株式市場は先週末から上昇開始、つまりブッシュ再選を見通していました。殆どのエコノミストは選挙結果がわかるまで動けないと言っているのにマーケットは先に動いている、神の見えざる手みたいなものを感じてしまいます。
 こんな事を書くと又千葉のM子ママに”訳のわからないこと書くんじゃないわよ”と叱られましたので今回は平本家だよりにします。

 スポーツの秋です。9月の週末は雨が多かったのですがここの所晴れが続いているので日曜はお出かけ。コンビニでおにぎりを6個買って海岸とか近くの運動公園、健康の森などへ行ってお昼を食べてボール蹴りをやってます。陽子は結構これが気に入ってます。芝生では丸い(当たり前か)やつ、コンクリートでは空気の抜けたやつ、これだ遠くへ行ってしまわない(けれど思い切り蹴らないと飛ばない)30分から1時間位、陽子は汗をかきこちらも結構くたびれます。前はボールが遠くへ行くと立って見ているだけだったのが最近は追っかけて走っています(多分本人の自覚はないでしょう)これ見るとM子ママもビックリだよ。翌日足の痛いのは両親、特に父親の方・・・・・です。

 芸術の秋、芸術といえば音楽です。通所先でカラオケに行った、歌を歌ったと言います。半信半疑でしたがマイクボーイというカラオケセットをヤフオクで買いました。これは音程、速度、ボリューム、エコーなどが変えられる優れものでテレビに繋げばカラオケ出来ます。ステレオに繋いでやれば本格的なもので後はミラーボールが要るなあ。240曲ありその中の知っているのをやって見るとなんとちゃんと知っていて一緒に歌っています。まあ歌というよりはお経に近いのですがそれでも80点なんて出てしまうから驚き、ちなみに音大出身の母親は45点とかでショックから立ち直れていません。土曜は1~2時間くらいカラオケタイム。色んな歌に挑戦してわかったのはトトロの「さんぽ」というのが得意みたいです。他の曲は後から付いて来るみたいなんですがこれは妙に自信を持ってやたらと大きな声で歌う、一緒に歌う母親はそれにかき回されて全くに音痴状態!!このいとも不思議なハーモニーを聞いて父親は笑い転げています。しめは踊るポンポコリン、モーニング娘には負けるけど踊りながらやると結構良い運動。しかし振り返って考えて見ると芸術とはまるで関係ない話でした。

 本物はこちら。今福井市美術館で北斎展をやっています。昔教科書にあったのを見た位で殆ど知識がなかったのですが本物はさすがに”うまい”版画にしてしまうと死んでしまいますが原画は素晴らしい。一筆の違いで表情が変化してしまう、家人は”ここ手抜きしている”とか目ざとく見つけていますが”芸術は全体から感じるものだ”とそっと心の中でつぶやいています。見ていくうちに江戸の文化というものが感じられてきます。鎖国で閉じこもった世界ではなく心豊かに生活を楽しんでいた世界がそこにはありました。平和で落ち着いた日本文化、ブッシュ君のいう平和とは少し違うみたい。何万年の昔から洞窟の絵を書いていることから描くという欲求が本能的にあるんでしょうね、福井在住の方にはお勧めです。

 最後に一句
         「 ボール追う 子供の後から 赤とんぼ 」
俳句の達人M子パパさん、これって俳句になってます?
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by kakabura | 2004-11-05 14:01 | ぶらだより




2羽のアゲハは何をしているのでしょう。
by kakabura
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