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メンテナンス

今日で半年が過ぎた。振り返るとライブドアに始まって株式市場は大荒れ、当然大波を被ってしまった。もう一度勉強のやり直しだが勉強すればするほどその難しさが分ってくる。株式投資は欲望と恐怖の戦いと言われるが、元々は欲望が無かったのでその分優位に立っていた。それが欲望を持ったとたんその優位性がなくなってしまった。知識はずいぶんと増えた、しかし終わりの無い世界に入り込んだという実感だ。1億くらいになったらやめようかなあ(と言って見たい)福井総裁の金融資産は3億くらいということで10億は無かったが1億でもなかったやはりグレーゾーンにいるなあ。
 毎朝家の周りを一周してナメクジ退治をやっている。なんでもナメクジには在来種と明治維新のときに持ち込まれた黄色ナメクジがいたが不思議なことに黄色ナメクジは最近絶滅した。その代わり戦後アメリカからきたチャイロナメクジが増えているという。「うちのはアメリカかなあ?」といったら「すじが2本あるから国産よ」と言い返された。ナメクジの生態については自信があったのにこんな簡単なことも知らないとは・・・・
 庭の一角に苔が生えているところがある。風情があるのでなんとかこの苔を増やしていこうと思っているのだが油断するとすぐに雑草が出てくる。仕方が無いので一本ずつ抜いていく、そうしないと雑草の天下になってしまう。草を抜いて苔を守るというのは地味な作業だがこれが無くては苔は生きない。これがメンテナンスという分野なのだろう。会社の中でもこの分野は脚光を全く浴びない気の毒な分野である。新しいことを始めることはやりがいがあるし注目もされる。しかし始めたことを維持していくというのもまた大切なのだが。確かジンギスカンの遺言だったと思うが「新しいことは絶対にするな」というのがあった。この為かモンゴル帝国は長生きする。普通は創業者に負けないようにと頑張って3代目でつぶれてしまう。出来が悪いのではなく無理をするのである。3代まではメンテナンスを固めなくてはいけない。固めるというのは固守することではなく守るところと変えていく仕組みを作ること。これが出来れば後は惰性で続いていくのだろう。
 我が家も築5年になるがまだやり残したところも多いし雑草に押されている場所もある。イラガが又発生してきたし池ももう一度作り直さなくてはいけない。池といえば今朝キジバトが水死していた。小さな池なのだが水を飲みに来て滑り落ちたらしい。どんなところに危険があるか分らない。そんなわけで我が家のメンテナンスはまだまだ遠い現状だ。
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by kakabura | 2006-06-30 20:48 | ぶらだより

今週の結果

テストトレードを先週から再開。3スクリーニング法では4勝1負とまずまずであった。それに対してその他の理由でエントリーは2負とやはり悪い。
問題点はストップロスの置き方とTPのおき方
1.ストップロスのスリッページの問題に当たった。この問題は当面ロスカットポイントから2P離して指値することで対処してみよう。
2.TPはエンベロープを使ってみたが今のレンジ相場では使い物にならない。4%位の指値の方が割りが良いようだ。
3.買いの位置を何処にするかも難しい。値幅が収縮したところを上で買う方法を試すことにする。
マーケットは下ぶれの懸念も出たがトレンドをキープした。世界市場も戻りを試しているところなので大局的にはレンジ相場に入ったと考えたい。その中の小さなトレンドをどうやって捕まえるかになる。日経平均は略アウトラインに近づいてきたので下げの場面を待つほうが良さそうだ。最近の動きは3日くらいしかないのでそのサイクルに合わせられるどうかだが次の高値が今回の戻り高値となりそこから再び下落して下値模索しそうな感じがする。
いずれにせよ3~4銘柄のトレードをしよう。
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by kakabura | 2006-06-29 20:53 | 投資日記

1000万円

朝はカミサンが娘を送っていく、いつも9時過ぎに帰ってくるのにいつまでたっても帰ってこない。心配したがどうすることも出来ない、なにせケータイというのが無い。知人と立ち話をしていたらしいが"連絡くらい・・・”と言いかけていつも同じことを言われていたのを思い出した。規則正しい生活というのも考え物だ。リズムから外れるとおかしいと思ってしまう。
 1000万円は大金だ。といっても福井総裁の話ではない。5年か6年かけて2.5倍くらいになった。TVで庶民感情云々と言っているが何のリスクも取らない人の話を流してもしょうがない。驚いたのはその少なさである。あれだけのインサイダーをやってそれくらいしか利益を上げていなかったことに驚いたのである。なぜなら2003年頃に日経平均を買っておけば(当時竹中君がETF買えば儲かりますよと口をすべらして物議を醸したころ)去年の暮れには3年で2.2倍になっているのである。投資とはそういうもので値下がりのリスク、最悪の場合は紙切れになることもある。リスクを取れなければ近寄ってはいけない、その代わり他人を妬んでもいけない。
 それよりびっくりしたのが最近流行の社外取締役の年俸が平均1000万円という記事である。日本の会社は社員が昇格して役員になるために仲間意識が強く閉鎖的である。それを外部の有識者を迎えてチェックしようというのが趣旨なのだがかなりボランティアに近いものと思い込んでいた。月に1回位会議にでるくらいだろう。もちろん識見の高い人たちだから貴重な意見を述べてくれるだろうがそれで1000万円は多すぎないか?さらに言えばこれは経営陣の怠慢防止にあるので本来は経営陣の給料から分けられるべきものだ。その気になれば経営者がお互いになりっこしてぼろ儲けすることも出来る。第一そんなに貰っていたら会社に対して言いたいことも言えなくなりそうな気がするのだが。株主の見えないところで村作りをしていなければ良いのだが。
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by kakabura | 2006-06-23 20:17 | ぶらだより

今週の結果

今日は前日のアメリカの下落により大きく下げたがその後買い戻しが入りこれで6/14を底とした戻り相場に入っていることが確認できた。15000円はかなり強い抵抗線のようだ。世界のマーケットも戻っているので当面は同じように動く可能性が高い。今後どこまで戻すか、現在出来つつある上昇トレンドラインが機能するかどうかに着目。
今週は買い、売りそれぞれ2銘柄のポジションを取った。今のところ全て含み益を持っているが売り銘柄についてはストップをきつくして早めに降りよう。来週は買いのみに絞ろう。現在試行中の3スクリーンシステムは一応有効なようだ。当面これの試行を続け次の下落でのダイバージェンスを探すことにしよう。
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by kakabura | 2006-06-23 18:25 | 投資日記

今週の結果

下げ続けてきた株価もようやく底を打ったようだ。急激に下落のピッチを強めてきたが昨日でトレンドラインを一応ブレークした。こらはファンラインの1本も抜いているの。ここからはリバウンドとレンジ相場が予想される。下げ方が大きかったためここから上昇に向かうのかそれとももう一段の下げがあるのか二つのシナリオを考えておく必要がある。
さて今週は見送る方針の中で長期保有としていた銘柄にロスカットをいれて処分してしまった。大きく崩すのではないかという恐怖のためだった。もうひとつはマイナス銘柄を持ち続けることでこれから動きにくくなるとの思いもあった。先週比-0.3%、これまで行ってきたTOPIXとの比較は何の意味も無いことが分ったので今後はやめる。自己資金を増やしていくことだけが目標。
今後のトレードの方法を考えてきたが1トレードには2%ルール、ポジションには6%ルールを適用する。ストップロスもセーフティーストップの検証をしているが月曜につもり売買で買った4銘柄が火曜、水曜の大幅下落でも1銘柄しかストップにならなかったので有効性は一応確認された。今後は各銘柄に対してのパラメーターをどうすればよいかという研究が残っている。
計画は未だ粗いものだが素案が出来たので少しずつ精度を上げていこう。
急がないこと。勝負は10月から
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by kakabura | 2006-06-17 09:40 | 投資日記

梅雨の晴れ間

南のほうでは大雨で大変みたいだが福井でも久しぶりに雨が降った。朝起きて家の周りを一巡りすると昨日と一変して雑草が大きくなっているのに驚かされる。すごい成長力、それまで少なかったナメクジも大挙して出てきた。こんなにどこに隠れていたのだろう?
 日銀総裁のほうは土砂降りで止むかどうか。一般論としてはこのまま続投して欲しい、ようやく安定してきたところで余計な波風を立てて欲しくない。村上ファンドへの1000万の投資をどう考えるか。斜めから見ると総裁の金融資産がどの程度かというところにある。仮に1億だとするとその10%だから相当の金額であり何かの決定をするときにチラッとかすめることがあるだろう。10億ならば1%なのでつぶれてもなんの痛みも無いだろうから問題なし。真面目にサラリーマン生活を送ってきたとしたら10億は貯まらないだろう。サラリーマンと共に投資で資産を増やしててきたとしたら、言うこと無し、これから10年は総裁を続けて欲しいくらいだ。
 もうひとつの問題点は解約の時期、2月というのが非常に微妙なところで総合的には限りなく黒に近い灰色だが個人云々を言う前に国家の状況を優先してほしいなあ。
 話は変わるが360度歯ブラシというのがある。普通の歯ブラシは片面にブラシが付いているのだが、これはリング状に360度付いている。珍しがりやのカミサンが早速買ってきた。元々は障害者のために開発された。つまり従来のは歯の磨く位置によって歯ブラシを持ち替えなければならないが、不思議なことにこの歯ブラシは一度持ったらそのままどこでも磨ける。使用後の感じは従来のより格段に良い、優れものである。元々障害者用に考えたものだから「お金」のことは全く考えなかっただろう。困っている人たちにどうしたら楽に出来るようになるか、その一心だったと想像している。そして障害者に良いことは皆に良いことバリヤフリーの見本である。日本の物つくりの匠はまだまだ健在である。
 毎朝歯を磨くたびに感心しながらそれにかけた「思い」を感じている。
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by kakabura | 2006-06-16 20:52 | ぶらだより

今週の結果

先週で下げ止まったと思ったのがさらに下落した。今週で一応の底値だろうがまだ明るい展望にはならないだろう。震源地にインドはまだ下げ止まっていない。ドイツも下値模索中、イギリスはようやくレンジ相場に入った。ダウは未だ止まっていないしナスダックはさらに下落基調を強めている。日本は一応の下値に達してレンジ入りと思うが海外の動向によってはもう一段下げることも考えておくべきだろう。
TOPIXは-6.7%これに対して-6.3%だった。先物を試みたがまだ技術的に無理。しかしチャートを読む練習にはなることが分った。今のレベルでは利益を継続して出していくのは無理。いたずらにトレードしても手数料を払うだけなのでおそらく3ヶ月は続くレンジ相場の中で使えるシステムを作るための勉強にあてる。この為には週に3銘柄ほどを一日で最小株数で検証していく。
先物のデイトレードはかなり神経を使うのでやめる。但し予想トレードを繰り返すことで可能性の検証とチャート力の向上を図る。
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by kakabura | 2006-06-10 12:14 | 投資日記

法治社会、放置社会?

今度は村上ファンドが証券取締法違反で逮捕、ホリエモンに続き不祥事が続く。法律ってのは一体なんだろうか。少し前に「憲法を考える」というような本を読んだ。日本国憲法は世界の中でも最古の部類に入るそうだ。うそだろうと思ったら他の国は改憲をしているので新しいのだそうである。何よりも驚いたのは何のために憲法は存在するかである。てっきり国民が守ることを書いてあるものだと思っていたら、そうではなく統治者(政府)が勝手なことをしないようにあるのだそうだ。言われて見ればその通りで権力者には強い力があるから勝手に土地を取り上げたり逮捕したりやろうと思えば何でも出来る。だからそのようなことが出来無いように憲法というものがある。
 しかしあれば良いというものでもない。第一次大戦のあとドイツでワイマール憲法という素晴らしいのを作った(無論中身は知らないが)しかしナチスの台頭を止められなかった。即ち憲法は死んでいたのである。翻って今の日本はどうだろうか、自衛隊!世界でも上から数えたほうが早いほどの戦力らしい。それが軍隊を持たない?そう日本でも憲法は死んだ状態にある。極めつけは行政で裁判所の判決で違憲という判断が出ても知らぬ顔をしている。昔三権分立と習った記憶がある。立法、行政、司法それぞれが独立して互いにチェックする。頭の良い人たちは忘れちゃったのだろうか。一番えらいのは憲法ではなく「お上」なのだ。どっかの党の念仏のように憲法を守ろうなんてのがいかにナンセンスなのかがわかる。
 これを逆手に取ると法律に触れなければ何をしてもかまわないという論理が出てくることになる。ホリエモンも村上も基本的な発想はそこにあったと思われる。で目に余って少しスピード違反したところを御用となった。先ほどの憲法論議は欧米の発想だが日本人の意識とはやはり異なるのかもしれない。良くも悪くも「お上」に頼る社会風土がある、そこでは法律なんて難しいことを言わなくても「悪いことをしてもお天道様が見てる」という暗黙の意識が植え付けられていた。なんでもかんでも契約書に基づき最後は裁判で決着をつけるという欧米文化に流れていくのか、それとももう一度日本を見直すことになるのか。どちらにしても日本国憲法を神棚に祭るのは終わりにしなくてはならないだろう。
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by kakabura | 2006-06-09 20:48 | ぶらだより

ファンライン

今日も大きく動いた。ウォルフ波動は逆張りでリスクも多いことが分かった。今日もトレンドは下降、従って売りを探す。10時過ぎにトライアングルが出来たのでこのブレークで売り。トレーリングは下がるたびに30円のストップで。2時前には逆にアセンディングトライアングルができこのブレークを買って30円でトレーリング。実際にやっていたら30万の利益。
注目すべきはファンラインの機能。昨日からの下降トレンドが第一線として寄り付き後の下値及び1時前の急落のレジスタンス。昨日大引け前と引いた第2線が一時前の急落の上の窓さらに戻りの後の押しになっている。第3戦は今日の高値と結びそれが2時の急騰でのレジスタンスになっている。3日間の下降トレンドラインはブレークしたので取り合えず下落トレンドは終了とみたい。
1日で400円以上の大きな動きだったのでR/Rが良いが通常の小さな動きの場合にはそれほど高くないのでそれでも使えるシステムにしないと駄目だろう。
書いているうちにファンラインの第3線を抜けて上昇。結局ダイヤモンドフォーメーションを作ったようだ。
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by kakabura | 2006-06-09 14:32 | 投資日記

失敗

225先物に挑戦したが失敗。もっとも結果的には買値で売ったので損失は手数料のみ。ウォルフ波動を待ってエントリーするのが遅れたので前回の経験からポイント3へ下がるのを待って入った。しかしその場所で動かず。午後に入って下げ始め切るタイミングを見ていたらようやく上げ始めて若干のプラスサイドに動いた。しかし又下げ始めたので10円プラスで手仕舞うのが遅れて損得無し。
反省してみると基本的にエントリーの方向が間違っていた。トレンドはすべて下を向いていたので売りで入るべきだった。急激な上昇の後は長い下落。3人のインディアンでエントリーポイントが2回あった。
明日は売り気配で始まるなら3空で最初の戻りに乗ってみよう。あとはトレンドが現在のチャンネルラインで従うようなら3人の小さなインディアンで売りのポイントを探す。
今日の引けの感じでは明日は高く入る可能性もありそう。チャンネルラインの範囲ならば売りで範囲外ならばウォルフや3人の小さなインディアンなどのパターン待ち。
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by kakabura | 2006-06-07 21:33 | 投資日記