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今週の結果

今週は予想通り難しい動きだった。上昇を維持するのかそれとも調整に入るのかどちらに転んでもおかしくない。マーケットが疑心暗鬼の中で先物に大きく振られる展開になった。世界の動きも止まっている。
上昇と見ていたが2負1分で残りの4つも含み損の状態で終わった。チャート的には上昇トレンドラインをキープしている。来週は上昇に入ってもおかしくない。
ファンダメンタルの良いものを残してあるので上昇に転じればこれらが生きてくるだろう。反対に下落基調ならばロスカットして少し休むことにしよう。
6月から方針変換を進めてきたがメンタル、マネージメントは少し形が出来てきたのでメソッドをもう一度考える時期に来た。今週は3スクリーンシステムを無視するケースもあったのでもう一度どのシステムを使うか整理しなくてはいけない。
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by kakabura | 2006-08-26 10:02 | 投資日記

冥王星迷宮入り

暑い夏も終わりを迎えてきた。田圃の稲刈りが始まったし夕方になれば風も心地よくなってきた。しかし又してもアメリカシロヒトリに泣かされている。去年もそうだったが見る見るうちに木の葉が無くなっていく。最近は朝夕と退治に専念しているが多勢に無勢でおされ気味。何処からこんなに出てくるのだろう、
おかげで肩やら腕が痛い。
 今週は惑星の話で持ちきりだった。惑星の数が増えるというのがいつの間にか減るほうに変わり冥王星が惑星から外されてしまった。よくは分からないが学問の世界でも勢力争いがあるのだろう。しかしそんなに騒ぐことなのかどうかが良く分からない。相撲で言えば幕内か十両かといったところだろうが人間が勝手に決めているに過ぎない。どうも人間というのは何か理屈をつけるというか法則みたいなものがないと落ち着かないようだ。そのお陰で進歩してきた面はあるが株価の動きにしても色々な法則が見出されている(?)が数学的に調べると80%はランダム(無秩序)だそうだ。無秩序の中に秩序を見出してしまうのが人間の凄いところなのかもしれない。
 惑星と呼ばれようとそうでなかろうと冥王星は今までと同じ運動を続けていく。それなのに地球の片隅で騒がれるのが冥王星にとってははた迷惑な話。こんな川柳を思い出した。
 「ギョエテとは俺のことかとゲーテ言い」
一番喜んでいるのはホルストだろう。言うまでもなく名曲「惑星」の作曲者、平原綾香が「ジュピター」で大ヒットさせたから「木星」は誰でも知っているはずだ。だが当時は冥王星は発見されてなく海王星までしか曲がない。今頃冥界でホッとしているに違いない。
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by kakabura | 2006-08-25 23:34 | ぶらだより

今週の結果

今週は夏休みであり閑散相場を予想、その中で以外にレジスタンスを抜けるのではとの期待を持っていた。期待以上の展開を見せ日経平均、TOPIXともに強力なレジスタンスを超えた。当初のシナリオは薄商いを抜けて来週から下落に転じるというものだったが出来高を伴ったしっかりしたものだったのでシナリオからは外れている。
トレードは1勝2負だが週末に意識的にポジションを外したことにより、先週末に仕込んだのは大きく利益がでたので良好だったと言える。
 海外の動向も上昇したが週末に動きが止まったように見える。つまり世界的に来週の動きが分からないということを示しているようだ。日本もレジスタンスを抜けファンダメンタルも良好需給改善、自民党の総裁選挙も波乱なく終わりそうと一見下げの要因は見えない。しかしテクニカル的には此処のところ上昇が22日、12%になり弱気の乖離が見えることから一度調整してもおかしくはない。
 来週は全く予想がつかないので取り合えずついていくことにするが保守的なトレードルールに従うことにしよう。
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by kakabura | 2006-08-19 04:37 | 投資日記

ロハス?

先日テレビを見ていたらロハスな楽しみ方というのが出てきた。ロハス?どっかで聞いたことがあるが何だったっけ?。ハマスではない。またまたgoogleのお世話に

「ロハス」とは、
Lifestyle of health and sustainability
という英語の略。
「健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイル」
といったところで、1998年のアメリカでの研究から導き出されたライフスタイルのモデルが元になっています。日本には2002年に紹介され、使われ始めたようです。
ロハスなライフスタイルとは、
「安ければいい」
「効率がよければいい」
という従来型の選択基準とは異なり、
「それは自分や他人のカラダに悪い影響を与えないものか?」
「それは地球環境にとってマイナスにならないものか?」
をまず考え、それによって消費や行動を選択していくものです。
そもそも、「健康」と「地球環境」は切り離せないもの。地球がボロボロで自分だけ健康なんて、あり得ないですもんね。

そうだった。スローライフやシンプルライフの系列の言葉だった。テレビでは海辺での楽しみ方というのでサーフィンを楽しみその後は海辺のゴミを拾って夕陽を見つめて・・・・。そうそう、こういう生き方を目指していたはずだった。
それなのに最近はグローバルマーケットの中に入り込んでしまい、ヨーロッパはしっかりしてきたがアメリカは予断を許さない。商品市場に流れ込んだマネーの行き先が変わってきた。LMEではニッケルに規制をかけることになった・・・・・などとマーケットのスピードの中に溺れてしまっている。

今日久しぶりに梨園の収穫に行った。1月位前に袋かけをしたがその後順調に育ち収穫の時期になった。月曜は子供たちが梨狩りに行くが今日はその前に熟れたのを取っておく作業。幸水という品種でまだ青いのを残して黄色になったのを採る。袋の下を破って中を覗く、最初は良く分からなかったがだんだんと「これ小さいけどもういいわ」 「これ随分と大きいのにまだ青い」 そのうち「ウワー美味しい!!」という声が上がりこちらも食べて見た。「うまい」、どうもここまでになると流通段階で痛んでしまうので青い段階で取って出荷しているみたいだ。これこそ旬の味、漁師が海で取った魚を食べているみたいなもの。5月に始めたときは「今年は取れるんかねえ」「来年のための作業だよ」と言っていたのにこんなになって皆大感激。大汗をかいたが風が涼しくちょっとロハスな半日であった。
 
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by kakabura | 2006-08-18 23:14 | ぶらだより

今週の結果

今週は予想通りSQからみで先週の静かな動きと反対に大きく振らされた。結果としてはまだ上昇基調を維持している。
トレードは3勝1負1分け不明3で8回。全般的には落ち着いてきているが売買回数は依然として多い、することも大分分かってきた。手仕舞いをもっと真剣に考えなくてはいけない。売りシグナルが出ているのを見落としている。これは利益の出ている銘柄で心に油断が出来ている証。
システムとしては力積システムを中心にしてみたがかなり敏感な指数なのでもう少し検証しなくてはならない。
 マーケットの動きはインドがアセンディングトライアングルを抜けたようで5月の急落から再度上昇に入ったようだ。イギリスは5月からの上昇トレンドラインまで下がってきたがここから下へ抜ける確率は低そうだ。ドイツは中期的には三角持合の上近くにいる。8月に入ってもみあっている。アメリカダウは日経とほぼ同じ動きだが最近弱含みで少し連動性が薄れてきている。ナスダックは下落トレンドで下げ止まり感はない。
全体としては急落はないがほとんどが節目に来ておりどちらに動くか分からない。
 この動きに変化がなければ来週は新規のポジションは作らず現在のポジションを閉じることだけにしよう。トレードの前にストック銘柄のメンテナンス(流動性、ボラティリティー、トレンドの強さ)とシステムの確認が先。
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by kakabura | 2006-08-12 07:16 | 投資日記

祈り

8月は祈りをささげる日が多い。広島、長崎、終戦、日航機の事故、お盆もそうだ。亡くなった人たちに手を合わせ祈る。このやり方は古今東西、略共通なのでヒトが本来持っているものなのだろう。ネアンデルタール人の墓に花がそえられてあったというのは有名な話だが彼らもまた手を合わせて祈ったことなのだろう。
 祈りとは本来宗教などとは関係なく静かに願うものなのだと思う。広島や長崎で祈る姿を見ていると本当にその思いが伝わってくる。一番嫌いなのは形だけで祈った振りをしている人。大半はこのような人たちだと思う。平和を願う、暴力の廃止と言いながらそれが実際の生活とは何の関わりもない。拉致被害者の家族会のような強い意思があれば平和のための大きなうねりが出てくるはずだが現実は遠のくばかり。
 宗教は本来人々を安らぎの世界へ導くはずなのに現実は狂気と混乱を招いている。アフガニスタン、イラク、そしてレバノン、イスラエルで毎日人が死に、嘆き、祈っているがそこから出てくるのは憎しみの連鎖。いつも戦いを叫ぶ輩が大勢を占めガンジーやキング牧師達は結局排斥される。キリスト教とイスラムの文明の衝突なのかもしれないが戦争は何も生み出さない。そのことを体験した人たちが少なくなってきた。最近では8月15日が何の日だか知らない若者がふえているそうだ。言うまでもなく敗戦記念日なのに巷では終戦記念日と呼ぶ。このようなまやかしの言葉を使うから戦争に対する認識がおかしくなり一転して皆被害者になって戦争が終わって良かった良かったと人事のような言い方になる。これでは「歴史認識」を中国や韓国から言われるのも一理あると言わざるを得ない。
 神も仏も信じない身なれば幸か不幸かこれまで祈った経験が無い。しかし毎年8月になると祈るということを考えているような気がする。
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by kakabura | 2006-08-11 21:55 | ぶらだより

ウォール街のランダムウォーカー

副題は「株式投資の不滅の心理」
一般に株式投資にはテクニカル分析とファンダメンタル分析が使われる。本書はこれらどちらも究極的には役に立たないとする。なぜなら株価の動きはほとんどがランダムなものでありそこから一定のパターンを見つけようとするテクニカル分析は砂上の楼閣だとし、又ファンダメンタル分析は将来のことまで見通すことは出来ないからというのがその理由。困った本である、著者は実際のトレードも経験しファンダメンタル分析も行いかつ現在は大学で研究を極めている人間だからである。
 インデックスに長期分散投資する以上のパフォーマンスを上げることは難しいというのが結論。テクニカルでなんとかやっていこうという身にとっては有難くない話。一般にプロとアマと言ってプロは機関投資家などアマは個人投資家でアマはプロにかもられるというのが一般の本の大前提だがそのプロでさえたいした成果は上げられないようだ。
 ではマーケットで生き延びることは出来ないのだろうか?大多数はそうなる、そこから抜け出すにはまだ先が長い。
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by kakabura | 2006-08-08 13:37 | 読書

カミング・ウォー・ウィズ・ジャパン

第二次日米戦争は不可避だという内容。1991年に書かれたものだが基本的な認識に違いは生じないしその後の経過も一致している部分がある。今後の日本の方向を考える上で貴重な示唆を与えている。
 日米関係のあり方は太平洋戦争の前と変わっていない。即ち日本の成長に対する資源要求がアメリカとの間に衝突をもたらした。日本が存在するためには資源の輸入と製品の輸出が不可欠であるが戦後アメリカは冷戦構造の中で政治的にそれらを日本に与えてきた。冷戦の終了によりこの関係が変わるというのが趣旨。
 日本の生命線である貿易にはシーレーンの確保という課題があるが今まではこれをアメリカに頼ってきた。又貿易構造も日本は輸出先としてアメリカは不可欠だがアメリカにとって日本はそうではない。1941年のように経済制裁を日本に行えば全く同じ条件になってしまう。
 選択肢はいくつかあるが今のところは日米関係を維持していくことで合意しているようだ。このことはアメリカがこれまで担ってきた軍事の部分を少しずつ日本に移していく。さらにアメリカが経済的に困ればその分を日本に要求する。これが続いていく、日本がこの屈辱的な関係に終わりを告げようとするならばその時点で戦争が開始される。
 最近の動きと絡めればアメリカの軍事戦略の大転換で沖縄の移設や座間への司令部移転などはアメリカとして日本を取り込んでおこうという動きであり移設費用の要求は脅しである。日本はこれを呑まなければならない。
 憲法改正問題もこの流れに沿うものであり当面はそのように進んでいくだろう。経済面ではアメリカの頂点は過ぎてしまった。半面日本はこれから上昇に転じる。しかし経済面が単独で動いていける時代は終わり政治面からの影響を大きく受けるようになるであろう。今アメリカの写真相場と呼ばれている株式市場がどの時点でアメリカから独立できるのかが焦点になっているが大きな意味ではそういう事は起こらないのかもしれない。世界のマーケットはお互いにリンクしてしまっているので影響を与えながら動いていくと見るのが適切かもしれない。その中でアメリカは日本から資金を強奪していくことになるのだろう。
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by kakabura | 2006-08-06 17:33 | 読書

今週の結果

今週はアメリカの週末の雇用統計や来週のFOMCを控えて小動きだったが方向としては上昇基調を強めている感じだった。
トレードは3勝1負2分けでこれまでの中では落ち着いたトレードが出来た。ただ来週の展開が全く分からないので金曜に買いを1ポジション整理し、売りを2ポジション加えた。アメリカの雇用統計発表となり景気減速感が強まりFOMCを待たずに金利引き上げ中止を織り込んでダウは一時レジスタンスを抜けたがその後在庫調整が進んでいることが依然不透明感となり結局下げて終わった。この結果FOMC待ちとなり日本も週の初めはこう着状態を続けるこのと思われる。
奇しくも去年の上昇相場は8月8日を基点としておりスルスルと上げていった。このシナリオは想定しておかなければいけないだろう。いずれにしてもそれまでは様子見で現在のポジション維持。
その場合今日立てた売りポジションはロスカットになるだろうがリスク小さめのものを取ったつもりなので予定通りの執行としよう。むしろ買いのポジションを整理したほうが問題だ。売買システムでは売りサインが出ていないのになんとなく今日手仕舞いと決めていた。これは一応利益が出ていたことと潜在的に来週は下げとの意識があったためだ。先週いないお化けにおびえたのと同じ心の動き。トレード計画に従うことと柔軟な対応、この矛盾した関係をどうするかが問題。
さらにギャップにどう処理するかは大きな問題。まだ整理できていないがギャップに対する戦術をきっちり決めておかないとこれからもあたふたするようになる。
来週は上昇に入った場合の備えだけはやっておこう。又SQを控えているので荒い展開が水曜から木曜にかけてあるかもしれないのでその心積もりもしておかなければいけない。目先の動きに迷わされることなくフェアーバリューがどちらを向いているかを軸足として見ていくこと。
海外の動向:上昇に転じている、懸念材料がひとつづつ無くなっているので当面底堅いか。
来週のトレードは力積システムと勢力指数の検証とブレークアウト戦略の考慮にいれて見よう。
但し保守的なマネージメントとする。正念場は仮に上昇した場合その後の下落相場と10月辺りに予想される底打ちからが本格的な勝負どころなので当面はのめりこまないでレンジ相場での対処を調べるくらいにておこう。
未だ売買回数が多すぎる。
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by kakabura | 2006-08-05 01:33 | 投資日記

暑中見舞い

暑い日が続いていますが皆様元気でお過ごしでしょうか。
 福井も33度を越す暑さ、今日は38度を越したところもあったそうな。38度の経験は実はあるのです、二本木工場に単身赴任した夏、夏休みなので家族を呼びました。「こっちは涼しいぞ---」ところが猛暑となった。会社からの帰りも陽炎が立っている。あまりの暑さに家族からクレームの嵐だったなあ。あの暑さは凄かった車をオーバーヒートさせてオシャカにしたおまけ付きだった。
 夏といえば夕立
「ザーッとやってこいよ、夏の夕立」
大学の男声合唱団に入って最初に歌った組曲「雨」の中の一節である。ところがカミサンが最近夕立無いねえ、昔はもっとあったのにという。そう言われればこのところ記憶が無い。夕方突然降ってきて洗濯物を慌てて取り込むというのが風物詩なのにいったいどうしたのだろう。
 何故夕立があるのか、調べて見た。夏の日差しで地表が暑くなり水分を含んだ空気が上昇する、其処へ海から湿気を含んだ空気が流れてきて又上昇する。上昇した空気は冷えて水分は水滴になる。これが積乱雲いわゆる入道雲、夕方になって太陽の日差しがなくなると雲の温度は下がり水滴が大きくなって一気にザーッと地表へ落ちてきて全部落ちたらおしまい。これが夕立の原理なのだがどうして雨が降らないのだろう?
 暑い暑いと言いながらクーラーのかかった家の中にいるだけなので大きいことは言えないが入道雲もあまり見ないような気がする。
夏の日差しを浴びて汗をかきビールで喉を潤すというのが健康的なのだが、ここの所お天道様から隠れるような日々を過ごしている。
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by kakabura | 2006-08-04 20:46 | ぶらだより