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葬式

暮れの押し迫って葬儀が入り手伝いに駆り出された。脳梗塞で77歳の生涯、殆ど面識が無く感慨は無い。斎場での式はいつものように淡々と進む。最後に電報の紹介、順不同と言いながら参議院議員、衆議院議員の地元選出の弔電紹介、その後は名前のみ不思議なことに民主党衆議院議員、県会議員、市会議員と続いた。
相変わらず議員の名前だけの弔電は活況。しかし、である。市会議員、県会議員はまだしも国会議員の弔電については疑問がある。本人が関与していないことは理解しているが凡そ意味の無いこと。国会議員には国のあり方を考えてほしいしその為にお金を使ってほしい。議員活動にはお金が必要と金にまつわる不祥事が耐えない1因はここにある。1年で何人亡くなるのだろうかそして全てに弔電を出していれば相当の金額になる。政治面での変革が始まっているがそれを支える後援会の意識にはまだ及んでいないようだ。
残念だったのは前回の衆議院選挙で当選した小泉チルドレンのマドンナの名前があったこと。せめて彼女だけは新しいあり方を期待していたがどうも古い自民党の組織から抜け出し変えていく姿勢は無いようだ。次回は落選決定。弔電のような無駄なことは止めてその分国政に使いますと宣言すればそれだけで得点を稼げたのに馬鹿な女だ。
 そして坊主、当たり前だが葬式には欠かせないがその他には全くいらない代物。意味不明のお経を唱えお説教をする。言っていることはなるほどと感じることが多い。しかし仏教の本質は欲を捨てることにあると解釈している身にとっては坊主本人の生き様が気に入らない。金である、葬式にまつわる各種のお礼、本来はお礼で相場などは入る余地がないのに色んな名目を入れて合計はこれくらいが相場(要求はしないが暗黙のプレッシャーを与えている)と要求、それもかなりの額を示す。福井には熱心な信者が多い、歴史的なものも影響している。しかしそれに安住して求道の姿勢を無くしたあり方は気にいらない。これは宗教家ではなく宗教屋である。全ての欲を捨てされば安住の地があるのに本人は欲から抜け出せず挙句の果てに人間とはそういうものです。それでもお釈迦様は救っていただけます。と便利な事をおっしゃってくれた。まことにいい加減だがそれを受け入れるのが日本の良さなのかもしれない。その時は聞くがのめりこみはしない。本当に宗教に入り込んだときにどうなるかはキリスト教やイスラムで起きている事をみれば明らか。
 文明でも宗教でも必要なところを取り入れて都合の良いように変えてきた。本質は不変のものを残している。それがこの国の有り様なのだろう、そう思えば坊主の存在も許すしかないだろう。
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by kakabura | 2005-12-31 03:22 | 社会経済

今週の結果

今年最終週を迎えこれまでの勢いで最後まで上げ続けると見ていたが最終日に大きく下げた。しかしそれでも日経平均は+1.1%で16000円台をキープして終了した。これに対して積極的にポジションを持ち+4.2%となった。しかし当初の予定では半数程利益を確定する予定が突然葬儀が入ってきて売りを考えていた最終の2日間が殆どトレードに関わることが出来ずポジションを持っての新年入りとなってしまった。休暇の間に変化が無いことを祈るのみ。
清住氏の講義を受けてからの改善は目覚しい物があった。11,12月で年間利益の半分以上を出してしまった。漸く塩漬け銘柄の処理が済んだので来年は銘柄数の管理を加えて年間の投資方針を作り直さなければいけない。
2372:+4.4%
4755:+9.9%
2372:+1.8%
9474:+11.6%
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by kakabura | 2005-12-31 03:00 | 投資日記

ぶらぶら1年

ぶらぶらの1年もいよいよ終わりと思っていたら叔父が脳梗塞で入院し両親と見舞いに行って来た。午後になって家に戻ると”大変だ”町内会の人が亡くなり手伝いに駆り出される。除雪をやって夜は通夜の受付(座っていただけだけど)。今日も葬儀と7日命日とかでバタバタする。”想定外”の年末になった。
 今年は「兜町と蕪と蝶」「先健主義」を掲げた。先健主義は体力気力共、まず自分だけ先に健康になろうと言う事だったが達成率は半分という位だろうか、それでも日本経済と同じように下げ止まり上昇に転じつつある。共健主義への転換時期が難しいが来年の中頃には情勢を良く見極めながら変更の時期を考えて行くことになるだろう。(日銀総裁の話ではないが)
 蕪と蝶は「かかぶら野菜工場」がスタートした、思わぬ大雪で蕪も白菜も大根もなにもかも雪の下になってしまった。しかし自然の大いなる力があるのだから雪解けの時期に元気な姿でいることを信じている。
 兜町は急激な動きを見せた。6月にケンミレカレッジという個人投資家の勉強会の参加して新しい人との出会いがあり、さらに11月にはK師匠なる大家を招いて勉強会をやった。k師匠のカレッジでは月100万円が目標だという、嘘だろうと思っていた。しかし本当だった、一期一会と言う言葉があるが半日だけの出会いで大きく変わった。お陰で此処の所会社勤めの給料よりも多くなってしまい年間目標20%の利益は倍になってしまった。これはプロが運用する投資信託と遜色の無い数字。しかし金儲けは目指すところでは無いので道を誤らないように気をつけなくては。
 7月に20年振りに大学時代の友人達と再会できたのも嬉しかった。それぞれの道を生きている事が分かりそして私の事を忘れていなかった事で元気付けられた。
 退職して4年、漸くうっすらとこれからの生き方みたいなものが見えてきた。人は一人では生きていけない、いくつかの出会いがそう教えてくれた。この1年駄文にお付き合いくださり有難うございました。
 それでは皆様良いお年をお迎えください。
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by kakabura | 2005-12-30 06:34 | ぶらだより

強気相場

年末を迎えて底堅い状況が続いている。今日は東証の信用規制などで下げる場面も見られたが先高感の強い底堅い展開になっている。こんな状況では狼狽売りをしがちだがK氏は迷わず強きである。
今年一番の出会いはK氏だった。投資手法で迷いの中半日だけの出会いだったが投資の考え方を教えてくれた。一期一会というのはこういうことなのだろう。
おそらく昭和55年くらいに徹底的に投資についての勉強をしたのだろう。それ以来の経験を踏まえて的確な判断をしていて今回の上昇相場で全体が懐疑的な中で強気の姿勢は一貫していた。その貴重な知識を惜しげもなく教えてくれる姿勢には人間としても感嘆するのみである。
目指せ月100万が合言葉だが当初嘘だろうと思っていたのが恐ろしいことに実現化してきた。それはそれで喜ばしいことなのだが困ったことも生じてきた。こうも簡単に利益がでると投資研究の意欲が無くなって来てしまった。迷っていたときは株価の変動を予測するのにどうしたら良いか懸命に調べた。無論今でも新しい知識を加えることによりレベルアップを図れるのだが大儲けなどする気はないので気力が失せてきている。
次の壁に当たるまでやる気がでないかも。
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by kakabura | 2005-12-28 02:43 | 投資日記

ボエーム

近くの図書館で毎月1回オペラの上映会をやっている。5月から始めたそうだが10月になってしり椿姫を見に行ったがその時は完全に眠ってしまった。11月のは好きなものでなかったのでパス、今月は好きなもののひとつプッチーニのボエームなので楽しみに出かけた。
開始前に”寒い季節ですがオペラの内容と一致しているのでちょうど良いかと・・・”などと挨拶があり上映開始。好きな場面は冒頭の第一幕でロドルフォとミミの出会いの場面、ここをのがしたらいけないと思いつつ直ぐに睡魔が襲ってきて夢うつつで聞いてしまった。このまま眠るかどうか思案しているうちにものすごく寒いことに気がついた。暖房が入っていない。このまま寝ると風邪を引きそうなので必死にこらえてムゼッタのワルツを聴き、最後に結核になったミミが冬の寒さの中で死んでいくところで終わった。
オペラの内容に併せて暖房を切った訳ではないだろうがひどい目にあった。来ていた人は20人位か、前回見かけた人もいるので固定層が出来ているのかもしれないが田舎の図書館としてはいい試みだ。市町村合併の関係で次回は5月だそうだが是非とも継続してほしい。そして継続するには多くの人が参加すること。寝てでもいいから出かけることにしよう。
次回はトスカ、これも見逃せない、といいつつ又寝ちゃうんだろうな。
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by kakabura | 2005-12-26 05:24 | 生活

弱い自分がいた

年末が迫ってきたが例年のように年が変わるという実感はない。おそらく皆さんは年末の大掃除やら年賀状などで大変なのでしょう。年賀状はずっと以前に辞めた。大掃除も暮れの忙しい且つ寒いときにやる必要は無い。もっと暖かいときにやればいいと思っている。その暖かい時期はいつでもあるので結局やったためしがない。やはり何か理由をつけてやらなければいけないようだ。人間はそれくらい弱い存在だ。
この言葉は姉歯元建築士の口から出た言葉だが期せずして同じようなことが出てきた。
昨夜のNHKのドキュメンタリーは熾烈を極める高温超伝導の世界で雑誌サイエンスに発表され続け世界の研究者に衝撃を与えたのが実は捏造されたものだったというもの。実はこの時間帯は韓国ドラマを見ていて家内からの又聞きなのだが。ノーベル賞の研究者を輩出しているアメリカのベル研の科学者がアルミを蒸着することにより最高のレベルでの実験に成功、その後も次々と追加論文を発表した。世界では追試をするが誰も成功しない、そしてそれはデータの捏造だったことがわかった。
お隣韓国ではクローン技術の最先端を行く研究に国を挙げての大応援。しかしこれも捏造だった。
この3人、分野などは異なるが同じ事をやってしまった。皆優秀だったはずだ、その為に期待も大きくプレッシャーの下にあった。そしてあるとき悪魔の声に誘われた。思ったことだろう、嘘を書いても必ず誰かがチェックしてくれるだろう。そうしたらその時点で舞台から降りられる。不幸にも誰も気がつかない。そうすると走り出したので止まることが出来ない、そして貴重な人生を捨てることになってしまった。
弱い自分をコントロールできるか。最初は小さな一歩だが一旦道を誤ればどんどんと距離が離れていく。韓国ドラマでは成功した息子に貧しい父親が”天に恥じるようなことだけはしてはいけない”と言い聞かせていたのを思い出した。
と言うのが今朝の朝食での話題、ハイレベルだねえ。しかし殆ど家内のペースで話は進んだ。家内の方が高級な番組を見ているとは・・・・・、ここにも韓国ドラマにはまっている弱い自分がいた。
夜は知人が出演したというので「鬼嫁」なるものを見てしまい完全に形成は逆転。世の中にこんなにひどい嫁がいたら我が家の嫁さんは”なんて素晴らしいんだ”と感謝しなくてはならなくなるではないか。最悪の一日、ちなみに家内の運勢は星4つだったらしい。
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by kakabura | 2005-12-23 22:47 | ぶらだより

今週の結果

今週は動きの激しい週だったが予想以上に強かった。先週の下げ要因となった為替の変動はやはり年末で参加者の少ない中での一時的なポジション整理で今週は戻している。例年の節税対策売りは殆ど見られずあったとしても押し目買いで吸収されてしまった。
日経平均は+5.1%と大幅上昇、これに対して+3.7%だった。来週はさらに上げると予測し買いのポジションを大きく膨らませた。来週は売りだけにする。
9984ソフトバンクは惜しいことをした。買って下げないだろうときびしく逆指値をしたら底値で売ってしまい其処から驚異的な急騰劇になった。下げないことは予想していたので馬鹿なことをした。
4041:+4.4%
8238:+0.1%
8058:+1.9%
4755:-0.1%
9984:-0.2%
8396:+7.3%
4217:-2.5%
2206:+0.6%
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by kakabura | 2005-12-23 14:31 | 投資日記

年末ラリーのスタート

週末の下落でそれまで強気だったアナリストの声が変わった。日曜の日経での各社予想は大概強気と弱気に別れるのだが今週は3人とも調整入りとあった。私の感じではスピード調整終了で上昇開始の確率が高いと思っていた。
予想通り上げてスタートしたのでヘッジの売りポジションは月曜で略終わり未だ下落していた残りの一つも今日で整理、新たに買いのポジションを増やした。
後は慌てて買ってくるのを待つばかり
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by kakabura | 2005-12-20 16:42 | 投資日記

自信を持って

今朝の新聞でアジアの国での好感度調査の結果があった。良い影響を受けている、悪い影響を受けているのどちらかを調べた。日本が悪いと言っているのは中国と韓国だけだった。その他は良いとなっている。
もっと自信を持っても良いだろう。ちなみに日本は中国、アメリカが嫌いだそうだ。納得できる、この両国はある面で似ている即ち覇権国家を目指しているということ。平和主義の日本とは相容れないところがある。
NHKのドキュメンタリーで「何故アメリカは戦うのか」をやっていた。驚いたことにアイゼンハワーが辞めるときに残した言葉は「産軍複合体に気をつけろ」だった。今アメリカは全世界で自由と民主主義の旗を掲げて戦っている。しかしその実態は軍事産業の利益が第一になっており、軍事産業がアメリカ各地での主要産業にかかわっており議員も積極的な反対を言うことが出来なくなってしまった。民主主義を掲げながら機能不全に陥っている。アメリカの繁栄も実態は危うい。中国もオリンピックまで持たないかもとの声が出てきた。
以外に日本に期待している人たちは多いのかもしれない。
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by kakabura | 2005-12-18 22:19 | 社会経済

オオ雪

最近良いニュースが減ってきて悪いニュースに慣れてしまった。車はとんでもない所を走るようになったし、学校はおろか塾の中まで危険になった。一番のニュースはやはり偽装建築問題か。
 問題の証人喚問をTVで見たが予想通り悪い人間は白を切った。これは良く理解できる、良い事ではないが出来るだけ自分の身を守ろうとする人間性が感じられて(最後の顛末は決まっているのだから)頑張れと声をかけて見たくなる。どの様にして逃げ切ろうとするのかこれほど面白い見世物は無い。人間のドラマがある。
 解らないのは姉歯なる人物。一見全てお話します、申し訳ありませんでしたと殊勝なのだが、何処か他人事のような感じを受ける。
「本当はやりたくなかったけれど仕方なくやりました。でも検査機関がちゃんと検査をしてくれればこんな事は起こらなかったと思いますよ。だからこれからはちゃんとしてくださいね。」
人間の仮面をかぶったロボットのようだ。彼の人間性はどうなっているのだろうか、このような人物がいる事の方が恐ろしい。学習塾の犯人と何処か繋がっているような、つまり理解出来ない人間が増えている、社会の歪みが顔を覗かせてきたのだろうか。

 福井は雪である、それも大雪。半井サエちゃん、確かに暖冬って言ったよね。愚かにもそれを信じていたら、何時の間にか雪に閉じ込められてしまった。雪は年が明けてからと言う事で池の蓋をしなかったので池は雪の下になり”メダカ殺し”と非難を浴びた。畑の野菜は収穫しなきゃあいけないのにどうなっているやら。除雪も最初の頃は運動不足の解消なんて思っていたが筋肉痛が・・・・
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 地球温暖化との関連ははっきりしないがきっとそのせいだ。ところがアメリカは温暖化防止に対して拒否の姿勢を崩さない、そんなアメリカと手を組まなければやっていけない日本。
 明日から最大の寒波到来だそうだ。ああイヤダイヤダ、誰か何か良い話ないかい?
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by kakabura | 2005-12-16 21:47 | ぶらだより




2羽のアゲハは何をしているのでしょう。
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