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基本

1月位前にカミサンがバードフィーダーを作ってひまわりの種を入れたのに小鳥はちっとも食べないので「日まわりじゃなく週まわりか月まわりだね」と笑ったが、とうとう食べに来るようになった。ヤマガラがチョコチョコと来てはチョイチョイとつまんでは食べている。1羽はかなり太ってきた。台所の目の前なのでカミサンは飽きずに見ている、ではなく観察している。
 先週末投資クラブの集まりに行ってきた。20代から70代まで様々。女性も5人。バブルの頃に1億円損した人、その頃儲かって怖いという経験をした人。様々だが熱心である。亡くなったK師匠の周りに集まった組織だが今回はK師匠の1番弟子の人が講師になった。「K師匠の教えを皆さんに伝えるのが私の役割である」と言って話しをしてくれた。1年前に同じような話をK師匠から聞いた。今では当たり前のように思っていたが実際は忘れていた。基本に忠実に行うこと。ただそれだけである。
 しかし改めて考えてみると忠実に行う方法が決まっていなかった。いわゆるマニュアルである。色んな場面を想定してそのときのするべきことを決める。トレードシステム設計、今週はずっとこれだけをやり半分くらい形になってきた。まだ半月はかかるだろう。
 ピアノもなかなかうまくならない。何度も何度も繰り返し弾く、そのうち少しずつ進歩しているのが分かる。そのうち壁に当たるだろう、しかし諦めずに続ければ必ずその壁は乗り越えられる、そして次の壁が・・・・。生きるというのはそんなものだろう。壁を苦しみとして捉えるのか越える楽しみとして考えるのかの違いはあるとしても・・・・
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by kakabura | 2006-11-24 17:21 | ぶらだより

更年期障害

秋も深まってきて各地で紅葉が見られるようになってきた。3大紅葉樹のひとつという言葉にだまされて植えた我が家のニシキギはアメリカシロヒトリの被害でさっぱり見ごたえが無い。そもそも紅葉する前に葉が一つまた一つと無くなってしまうのでやたらと枝ばかりが目立っている。
 気温も下がってきて先週には遠くの山に冠雪が見られた。道行く人達も厚着になってきた、それなのに私はTシャツ1枚で過ごしている。今日は畑で斉藤さんのバアチャンが「元気やねえ、あては寒がりやから5枚着てる」のだそうだ。勿論おかしいのは私のほうなのだが。多分「更年期障害」なのだと思う、男性にも更年期障害があるというのは最近知った。山芋が良いというのでせっせと食するものの簡単に治る訳が無い。
 更年期障害と一口で言っても症状は様々で女性ホルモンが足りないために起こる自律神経失調症で
"更年期症状(不定愁訴)"を分類してみると...
 ■ 血管運動神経系
 ほてり、のぼせ、動悸、異常な発汗、冷え...

 ■ 知覚系、運動器系
 しびれ、腰痛、肩こり、関節痛...

 ■ 精神神経系
 頭痛、めまい、耳鳴、不眠、不安、憂うつ...

 ■ 消化器系
 悪心、嘔吐、食欲不振、便秘...

 ■ 外分泌系
 口腔や外陰部の乾燥感...

 ■ 泌尿器系、生殖器系 
 頻尿、排尿時痛、外陰部のかゆみ、不正出血... 

 ■ その他
 全身倦怠感、腹痛、むくみ...

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とある。この血管運動神経系がおかしいらしく、身体がほてっている。特に背中は暑いくらいに感じるが触ってみると熱いわけではない。感覚がおかしいのだろう、10℃位でもTシャツ1枚、一日中外にいるとやはり寒く感じないのに風邪を引くのだろうか?試したいとは思わないけれど。夏はどうかというとこれが暑くないのだからまことに便利なのはこの上ないのだがカミサンと話が合わなくなって困る。
 そのカミサンは20年位更年期障害とのたまっている。人間生きていればどこかおかしくなるが「更年期障害」といっておけばそれで一件落着、後は時間が解決してくれるとうそぶいていればよい。
 明日は株仲間の越前全国大会があるが損ばかりして着るものも無いと思われるのも癪だから1枚余計に着ていこう
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by kakabura | 2006-11-20 22:51 | ぶらだより

今週の結果

予想以上に大きな動きだった。世界のマーケットが上昇に転じたのでそれまでのベアからブルに視点を変えたが機械受注の下振れで週足は陰線引けとなった。
先物の注文ミスは痛かったがそれほどのダメージはなかった。しかし個々のトレードはまずいものもありまだまだである。
来週はいったん底を見ることになるかもしれないがこのまま日本の市場だけが下落することは考えられないのであくまでブルの目でタイミングを探ることになる。
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by kakabura | 2006-11-11 11:52 | 投資日記

信に過ぎれば損をする

鯖江の生家に一枚の額がかかっている。伊達政宗の遺言だそうである。先日この意味を父親に問うた。
「信に過ぎれば損をする」
人を信じすぎてはいけない。それは必ず損に繋がる(政宗の遺言は伊達家を存続させるために書かれている)。父親は人を信じない、唯我独尊である。身体に変調がきても自分で考える、直ぐに医者に行くようなことは無い。歯が痛くても自分で対処法を考える。もちろん最後には医者に行って「良くなった」というのだが同じことを毎回繰り返している。母親や姉を交えて色々な話になると必ず父親だけが反対意見になる。自分の考えは曲げない、これは信念である。
 最近投資に関する新たな本を読み始めている。そこには「地球は平らである」、「地球は丸い」どちらを信じてもそれは「信念」であって「事実」ではないという。投資の世界でも様々な理論があるがそれらは「信念」にすぎない。もちろん「信念」が無ければ何も出来ないが「信念」を「事実」であると思い込むと「損をする=負ける」ことになる。
 政宗の「信」を自分の「信念」と読み替えると「過ぎれば」は「事実と思い込む」ことになり、時代も場所も経歴も全く異なる二人が同じことを言っているのは興味深い。
 昔千葉にいたころ、高岡工場を訪れたことがあり、その工場長が千葉工場長だったこともあって話す機会があった。そのときの私の上司は非常に優秀な頭の良い人だった。しかしその工場長は「彼は頭が先に立つので危ない、その点、別の人はどっしりとして安定感がある」と言っていた。上司はそこそこで会社人生を終え、別の人は社長になった。さすがに人を見る目があったのだろう。そのおり「お前も頭が先になるほうだ」と言われた。確かにそうだ、「地球は丸い」はずだからそうでないのはどこかおかしいと考える。仮に「地球が平ら」の方が役に立つのならそう考えても良いという心のオープンさを持ち合わせていなかった。投資の本ではこの心を開くことが重要と指摘してあった。
 父親は社会福祉の施設を運営しているが最近の構造改革の中で次第に難しくなってきているそうだ。「現場が一番苦労している」指令を出すだけの官庁への不信は限りなく大きい。施設の土地の借地料は父親が出している、毎年100万くらいだそうだ。そうしないと運営できない。この仕事を続けているのは父親の「信念」である、だから「損」をしている。しかしそれを続けているのは金に汚い越前人の中でやはり変人なのだろう。いまだに父親の背中は遠いところにある。
 私は心を開く必要があるのだろうか、今大きな迷いのなかで立ち止まっている。
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by kakabura | 2006-11-11 11:42 | ぶらだより

今日の戦術

昨日の急落の後アメリカの動きが問題だったが一旦下げた後戻してプラスに転じている。CME日経先物もプラスに。
これで今日は戻りで16500へのチャレンジか。
トレンドの行方は来週にならないとはっきりしない。買いはある程度とっているので売りを少し増やしておきたい。

アメリカが落ち着いたので戻しと見ていたら逆に動いた。売りのポジションは取れず。好決算で高く寄り付いて一安心していたのが後場になって急落。ストップ直前まで下げた。ひょっとすると明日ストップにかかるかもしれない。
日経平均、TOPIXともにトレンドラインの下限まできた。明日のSQ通過で持ち直すのかそれとも更に崩れるのか。テクニカル的にはリバウンドの局面に入っている。裁定買い残が重しとなっているのか。
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by kakabura | 2006-11-09 04:47 | 投資日記

今日の戦術

アメリカは中間選挙、株価は上昇。CMEは16480。SQは16500に焦点が行きそうだ。今日はSQ絡みで荒れる日。
買い先行となりそうだが計画に従っていくだけ。

予想通り大波乱で大幅安となった。先物のミスが惜しまれる。指数が動いた割には手持ちポジションにあまり影響は無かった。配当性向の高い銘柄の買い時を探していて買うことが出来た。これは投資用。
引け後に業績発表になった銘柄も上方修正なので一安心。

昨日買った銘柄の一つが気に入らないので下へ抜ければ処分するつもりだった。寄り付きはプラスだったので安心したのが運の尽き。下げ始めたのでストップを入れたがHK式で入れてストップを抜けてしまった。後は何処で売ろうかと戻りを待っているうちに下げが止まらず諦めた。
このパターンは何度も経験している。ストップロスはスリッページ覚悟で成行きとすること。
その日エントリーした銘柄は終わり前にチャートを確認して間違ったと思ったらその日のうちに手仕舞いしたほうがよさそう。最初に間違いを気づいた時点が一番損失が少ない。
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by kakabura | 2006-11-08 06:01 | 投資日記

今日の戦術

昨日のアメリカはまたもや選挙前日に急騰。ヨーロッパも上げているので当面の下げ局面は終了と見てベアを修正する。選挙は民主党の勝利、とすると共和党は2年後の選挙に向けて景気対策を志向するとの予想から急騰したのだろうか。
株のポジションは買いのみになっているので計画通り。
昨日売った先物は閉じるのが本当だが、CMEの16550からそれほど大きくは上げないと思われSQが16500の攻防とすれば成り行きで処分するよりも適当なところがあると思われ当初計画どおり水曜に処分。
買いポジションはまだ小さいので可能なら少し増やすこととする。

先物返済注文が入ってないことを確認したはずなのに寄りつきで返済となってしまった。予想通り寄りつき天井となってしまった。日経はまだ上値が重いが世界の市場が上げてくれば上昇に入るだろう。
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by kakabura | 2006-11-07 08:20 | 投資日記

今日の戦術

週末のNYの動きから今日は大きな動きはないと思われる。今週はSQ絡みの売り仕掛けが考えられるので買いポジションは早めの利食いかストップを離すこと。
先週取った売りポジションの動きが問題。NKに合わせて下髭をつけているので要注意銘柄。
1.売り先行で始まったら当初のストップをおく
2.買い先行で始まったら買い一巡後判断する。買いが強ければ処分
3.新規ポジションは売り2、買い1を限度
4.午後になってNK伸びているなら先物の売りを

売り先行となり売りポジションは利益確定。買いポジション2はそのまま、ドテン買い1.
売りポジションは取れず
先物は午後になって上がったのでミニを売り。出来れば水曜の午後あたりの仕掛け売りまでホールドしておきたい。
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by kakabura | 2006-11-06 05:17 | 投資日記

株式投資の未来

ジェレミー・シーゲル著
成長の罠と一言で言い尽くされるかもしれない。株式投資は将来成長する会社を見つけることと一般に信じられている。
IBMかスタンダード・オイル・オブ・ニュージャージーか。過去を振り返って検証する。
1950年から2003年のデータ
指標             IBM         SOON
1株当たり売上高   12.19%       8.04%
1株当たり配当      9.19%       7.11%
1株当たり利益    10.94%        7.47%
セクター成長率    14.65%       -14.22%
この数字をみれば50年前に遡ってIBMの株を買うだろう。しかし実際の結果はSOONに投資した1000ドルは126万ドルになったのに対してIBMは96万ドルと24%もリターンが低い。
これが成長の罠である。そのわけは配当利回りにある。成長を続ける会社は株価を高く評価されるので配当利回りが低い。それに対して低成長セクターの株は割安で放置されていてこの配当を再投資することがこの結果に繋がる。
長期投資を考える上では貴重な考え方だ。
なお世界の株式市場に関しては世界的な解決として中国インドの成長した投資家が先進国の資産を買うようなるので心配することは無いという結論。
投機をするときも頭の隅においておきたい内容だ。
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by kakabura | 2006-11-05 12:03 | 読書

未履修 問題?

今まで2時間福井県吹奏楽TOPコンサートを見ていた(聴いていた)。母校の中央中学校も出ていた、その昔ボロの楽器でやっていた時とは雲泥の違い。なにより驚いたのは小学校が出ていたこと、それも立派な演奏だった。これだけ見事なアンサンブルが出来るのだから彼らの学校生活は極めて健全なものに思える。
 先週から巷を賑わせている教科の未履修問題とこのコンサートが繋がらない。一体どこが狂っているのだろうか?当初は学校長の問題だと思った。当然最終責任を問われるべきだからである。しかし自殺に追い込まれる校長が出るに及んで問題が分からなくなってきた。生徒、親、教師、校長、教育委員会、文部科学省、いったい悪いのは誰なのだ。そもそも未履修は問題なのだろうか、答えはやはり問題なのだろう。それは唯一点、ルールを破ったこと、それが教育現場で起こったこと。
 現実的には世界史の単位が無くても何の支障も無い。他の教科殆どがそうである、なぜならばそれらは単なる知識に過ぎない。知らなくても調べる気になれば直ぐに手に入るものである。教育といっても教えるのと育てるのは別ものだ、今問題にしているのは「教える」ことなのだが本当は「育てる」ことのほうが余程大事なのだが殆ど忘れられている。
 恐らく根源は大学入試制度と学歴社会の幻にあるのだろう。現実の企業の中では学歴(出身校)は何の意味も無くなっている、実力世界なのだがそのことを知らない親と教師が「良い大学」を目指させている。大学では高度な専門知識を得ることになっているが私自身は大学で専門知識は何一つ学ばなかった。今にして思えば入試で燃え尽きてしまったのだろう。それでも会社に入って自分で学ぶことにより一応専門家として生きて行く事は出来た。(今の時代なら無理かもしれないが)もちろん大学で自分の夢を持って勉学に研鑽した人たちは立派な人生を送っていると思う。
 話に聞くアメリカのシステムに近づけるべきだろう。入るは安く出るは難しい、本当に勉強しないと卒業できない。この制度の方が余程公平だろう、そうすると高校の内容が変わってくるはずだ。目的が大学に入ることではなく将来何をするかである。我ながら恥ずかしいことだが大学を出るまで殆ど考えなかった。恐らく一番貴重なことは人生の師にめぐり合うことだろう、しかしそれは求め続けなくては出会えない。悩むこと考えること、それがこの時期に一番大事なのだが知識を憶える事にしか目が向かなくなっているのは教育制度の最大の問題点だろう。新しく出来た教育審議会がどのような結論を出すのか。
 不勉強のせいか今になって学びたいことはいくつもある。歴史、天文学、万葉、日本人のルーツなどなど化学はノーサンキュー。60前のおばさんが医学部不合格について不公平と申し立てたがこの場合はしょうがないだろうな。そこまで勉強したのは大したものだがその後の教育にかける費用とその後のリターンを考えたらどう見ても若い医者を育てた方が効率的。医学部は35歳までと受験要領に決めてしまえばすっきりするのに・・・・。
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by kakabura | 2006-11-03 23:00 | ぶらだより




2羽のアゲハは何をしているのでしょう。
by kakabura
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