<   2007年 02月 ( 10 )   > この月の画像一覧

歴史的な転換点

暖かい日が続き何かが変わっているのではないか、と感じている人も多いのではないでしょうか。今週は日本経済でも一大転換点を迎えました。(先週に続きややこしい話でごめんなさい)
木曜に日銀が政策金利を上げたにもかかわらず株価は上昇した。
 実は空の上から日本経済を見てみると(長い目で見て)バブル崩壊の1991年から一貫して日経平均株価は下落基調(トレンドという)だった。それが2月に入ってからこのトレンドを抜いてきていたので注目していた。株価が下がればやはり下落のまま、所が株価は上昇した。つまり日本経済はこれから良くなっていくということを示唆している。
 ちなみに橋本内閣で利上げに失敗した時期は真に不適切な時期であり1年くらい後だったら成功した可能性がある。その失敗が異常に経済を悪化させたこともわかる。
 今回上昇に変わったのは明らかに小泉、竹中コンビの成果で歴史に残るだろう。このまま行けば日本のシナリオが変わる可能性がある。つまり株価の上昇が年金等に良い影響を与えるため最近声高に叫ばれている経済的不安要素を無くすかもしれない。これまで悪化してきった経験でしか物事を考えられない官僚の作文では先は暗いがこれからばら色の生活が待っていると思っても良いかもしれない。
 ニュースは18000円を超えたと言っているがその本当の意味は誰も知らない。これほど大きな出来事なのに。ちなみに金利引き上げは私の誕生日の翌日でした。
[PR]
by kakabura | 2007-02-23 18:18 | ぶらだより

今週の結果

今週は日銀の金利引き上げで大きく動いた。懸念されていた株価の動きも好感して上昇して18000円を固めた。この意義はきわめて大きい、何故ならば1991年からの長期下落トレンドを完全に抜けたということを意味する歴史的な転換点になったと思われる。
トレードは当初の基本に戻り略冷静に出来たと思うがシステム的にはまだまだ不具合箇所が多い。そんな中で少し高めのポジションになっている。
来週一杯はこの動きが続くものと見ているがかなりリスキーな局面に来ているのでリスク管理はきっちりとしなくてはいけない。来週の戦術はブレークアウトだけで行くことにしよう。
[PR]
by kakabura | 2007-02-23 17:19 | 投資日記

日銀政策金利

今日注目されている日銀の政策金利会合で結果が出される。マーケットはどちらにも判断を迷っている。発表によりマーケットの方向が大きく動き出す可能性がある。
買いポジションのLPは引き付けて含み益の逸失を最小限にする。売りポジションは設定どおりとする。
新規ポジションはマーケットの動いた方につく。3銘柄くらいとして大引けでマイナスなら処分。
時間としては発表の可能性のある午後が濃厚だがマーケットが先取りして動く可能性も否定できない。
 今日は奇しくも誕生日だが正しいトレードが出来るだろうか。
金利引き上げで一旦売られた後買い戻された。考え方は略間違ってなかった。失敗はギャップの買戻しをまだ低すぎるとして見送って結局ロスになったこと。大きく動かないとたかをくくっていたのが敗因。気配のときはやはり一旦手仕舞いが正解。その後の動きで再度考えればよい。
 予想外だったのは不動産が先に動いたこと。逆指値が先に入ってしまった。午後さらに上がったので買値でストップを入れてエグジットしたが、このような時は予め仕込んでおいてストップを入れておくほうが簡単のようだ。
これは今回のように全体に買いの機運が強いときに有効。
 買いのリストの下の銘柄で大きく上げるものがある。ブレークアウト銘柄は注文だけは入れておいてよいかも。又チャート形状によってはブレークアウトを待たずに安く買っておく方法も考えられる。今後システムで検討必要。
[PR]
by kakabura | 2007-02-21 08:06 | 投資日記

投資家心理から見たフセイン、ブッシュ

ここの所株価が大きく上昇している、にもかかわらず儲からないのは残念至極。こんな時は本でも読んで、ということで投資家の心理学を読んでみた。投資にリスクはつきものだがリターンとリスクをうまくコントロールできないと退場の憂き目を見る。そして其処には欲望と恐怖が入り混じる混沌とした世界がある。
 フセインがクウェート侵攻をしたことについてこう書いていた。クウェートをイラクの物にすることは大量の石油資源を増やすことであり又イラクの存在価値を高める。つまりぼろ儲けが出来る。一方リスクはアメリカが反対すれば力関係から負けることは明らか。で事前にアメリカの感触を探ると「アメリカは気にしていない」つまり殆どリスクが無いと判断した。そして侵攻、占領、ここまではシナリオどおり。所がここで流れが変わった、アメリカが非難を始め国連を通じて介入の意図を鮮明にした。この時点でフセインのトレードは失敗に終わる公算が高くなったので賢明な投資家は撤退する。威厳が失墜するなど多少の損害はやむを得ないが損失は最小にするべきところをフセインは希望的観測を続けて結局負けた。欲望に負けた。
 父ブッシュはこの時点でイラクに進みフセインを倒す選択があった。IFの話だがこの時点ならば国連の支持という大義名分と多くの仲間がいたので成功する確率は高かったと思う。しかしそれは止めた、何故か?若しも失敗したときにはせっかく取ったイラクでの勝利を失う可能性がある。つまり得たものを無くす恐怖に負けた。
 子ブッシュは賭けた。イラクを倒してアメリカナイズすれば中東の石油が一挙に入る、ぼろ儲け。リスクはどうか、世界の超大国アメリカにかなう国は無い、だからアメリカだけでやっても負けるはずが無い、つまり殆どノーリスクでぼろ儲け。しかし始めてみたら予想外のリスクが続出。このトレードは無かったことにしたいけれど止めることができない、泥沼にはまってしまった。
 政治の世界だからこんなに単純ではないが心理面からみたらフセインもブッシュも負け投資家の分類だ。何故なら最悪の事態を想定してその時は即座に終わらせるシナリオを持っていなかったこと。フセインは死刑になりブッシュは無能の大統領と呼ばれて去るだろう。
 過去のことは分かりやすいが明日のことはもう分からなくなる。それでも人間のやることに大きな違いはないので歴史に学ぶというのは大切なことなのだろう。
[PR]
by kakabura | 2007-02-16 21:13 | ぶらだより

今週の結果

先週末の陽線をきっかけに今週は連日高値を付けて週足でも陽線となりレジスタンスを上に抜けてきたようだ。連日出来高が多いので上に抜けたのは略間違いないだろう。
しかしトレードのリズムは合わない。買って翌日さらに上に行くかと期待させてはそのまま下げてしまうパターンが続出。マイナスを防ぐだけで精一杯の有様だった。又当然エントリーするところを何故か見送ったりしている。
恐らくこれまでと異なった相場になっているのだろう。今のシステムは偶然だが底から反転した時期に作ったシステムだが今は新しいトレンドに入ろうとしている時なので銘柄の選択が違うのだろう。
今週の選択基準はリターンの高い物を優先したが実際にはそのような動きにはなっていない。休みの間に先週と今週の上昇率上位銘柄を調査して合うパターンがあるかどうかを調べなくてはいけない。
長期での下降トレンドをブレークして上昇トレンドに入るという数十年振りの事なのでこれまでと同じではいけないのかもしれいない。
[PR]
by kakabura | 2007-02-16 17:24 | 投資日記

供の頃の記憶では偉い人は必ず髭を生やしているものだという思い込みがあった。乃木将軍のようなカイゼル髭のような立派のものからチャップリンのちょび髭とやや揶揄されるものまで色々だが悪いイメージではなかった。それが何時ごろからか清潔感が好まれるようになり髭は衰退、長髪などと同様に反体制、アングラ的なイメージに変化していった。
 昨近はオシャレの一種として好きな人はどうぞで何でもありの世の中になっている。男にしか生えないものなので竹内久美子女子なら立派な髭を持った方がもてる、と良いそうなものだが複雑化した現在ではそんなものでは簡単に誤魔化せないみたいだ。会社を辞めたときカミサンにそそのかされて口髭を生やすようにした。本当はあごひげにしたかったのだが残念ながらその部分は情けないので口髭にした。唇の際に逆さに出てくる奴が何本かあって妙に気になり苦労して剃ったり抜いたりで結構手入れも大変だが一応続けていた。しかし思うところがあり今年の正月を期して髭を剃った。だらだらと過ごさずに再度目標を持って生きて行こうではないかという決意だった。
 しかし、である。正月はカミサンの調子がいま一つ悪く話題にすることも無かった。その後誰一人としてその事に声をかけてくれる人がいない。「髭止めたんですね、どうしたんですか?」ってな事を想像していたのに唯の一人もいない。これは一体どういうことなのだろうか。

1.元々あまりインパクトが無かったので気がつかない。
2.分かってはいるが大したことではない。
3.どちらにしても良い男ぶりなのでわからない。

さて、正解はどれだろう。
[PR]
by kakabura | 2007-02-09 20:46 | ぶらだより

今週の結果

ルールを守ることの大切さを書きながらルールに違反したトレードを繰り返してしまった。逆に言えばシステム自体の大きな欠陥は未だ無いということ。強いて言えばSQ週でのトレードシステムが無かったことが最初の敗因だった。これは次回からは対処できる。
問題はルール違反でのエントリーにある。振り返ってみると今週はトレードよりも儲けのほうが頭の中にあったような気がする。良いトレードをすることだけ考えていれば儲けは後からついてくることが分かっているが未だ身についていない。その結果安く買おうとして入ってはいけないトレードに入ってしまった。ストーキングを続けていれば今日の上昇が掴めたはずなのに今日のエントリーは全く心積もりがなかった。
安定した心がないとトレードは出来ない。気力と自信が無ければトレードに入ってはいけない。
全く良いところ無しの一週間だった。これをシステムに反映しなかったら丸損、貴重な授業料にしなくては。
[PR]
by kakabura | 2007-02-09 18:10 | 投資日記

ルールを守れ

今週から再開したが少しずれている。売り、買い共に動く銘柄を外して動きの悪いのに手を出しているようだ。無論動きは後にならないと分からないがトレードにルール破りが入っている。
 違ったことは候補銘柄を増やして9時過ぎにエントリーを決めていること。その為後手に回って高くなった所で買って恐くなってストップを近づけてストップになっている。
 買いが悪いのが売りの悪さに繋がっている。今週は動きにくいが1月と同様に数銘柄に注文を出しておいてルールどおりのトレードに戻さなくてはいけない。
 マーケットはどちらかに動きたがっている。
[PR]
by kakabura | 2007-02-06 17:01 | 投資日記

今週の結果

今週は1月31日でポジションを閉じて休みに入った。1月は予定以上の成績だったのでこれを基に2月の計画を見直し。ポジションを持たずに相場の流れを見ているが分かりにくい。相変わらず強弱感が対立している。
 アメリカは今週は強かった。その後押しもあり今週の後半は出来高も増えて1月の高値も抜いた。しかしそれでも去年の高値が抜けない、これをどう見るか。来週抜くのかそれとも一旦調整入りか。
 アメリカは今夜の雇用統計で方向が決まるだろう。日本はそれに加えて4日の選挙結果が影響するかもしれない。テクニカルでは弱気の乖離になっているので日本は調整入りが自然なチャート。
来週はSQ週でもあるので急がないで2月をスタートさせよう。
[PR]
by kakabura | 2007-02-02 17:48 | 投資日記

失言騒動

 今週は柳沢大臣の失言騒動で終始した。最初聞いたときは「ああ、又やっちゃった。イエローカード1枚」くらいだと思っていたのにレッドカードや試合放棄まで大げさになってきた。でも問題はこれをことさら問題にするところにあると思う。例えとしては不適切かもしれないが、少子化問題での女性の役割は大きく理屈で考えると機械に例えると分かりやすい。実際に厚生大臣になってそのように考えてきたのだろう。
 発言の内容を実際に聞いていないので改めて調べてみた。次のようである。
『なかなか今の女性は一生の間にたくさん子どもを産んでくれない。人口統計学では、女性は15~50歳が出産する年齢で、その数を勘定すると大体分かる。ほかからは生まれようがない。産む機械と言ってはなんだが、装置の数が決まったとなると、機械と言っては申し訳ないが、機械と言ってごめんなさいね、あとは産む役目の人が1人頭で頑張ってもらうしかない。(女性)1人当たりどのぐらい産んでくれるかという合計特殊出生率が今、日本では1.26。2055年まで推計したら、くしくも同じ1.26だった。それを上げなければいけない』
 本人も言い方が悪いと誤りながら話している。この発言のどこが問題なのか。又いつものパターン、発言の一部だけを取り上げて騒ぎそれに同調する輩が出てくる。利益を得るのはマスコミ、出版社、もっと裏にいるのだろうが。弱者の味方を錦の御旗にして自分たちは正しいと主張する。キチガイ、チンバ、メクラなどを差別用語として非難する。言葉を変えても実態に変わりは無い。
 問題は野党にもある。ここぞとばかりに声を荒げているが、今大切なのは憲法や教育などこれからの日本の方向を考える時期に来ているのにそれを放棄してしまった。自らの主張を堂々と掲げ選挙で是非を問うべきである。小沢党首の「人間が問われる」は聞いてあきれる。そんなことを本気で考えてないことは馬鹿でも分かる。彼が高潔な人間と思っている人はほとんどいないだろう。しかし彼が党首にあるのは政治的な力量を期待されているからに他ならない。
 政治家ならばその仕事で評価したい。会社の社長も同様、不二家の社長は家柄も良く人としては恐らく良い人だっただろう。しかし経営者としては無能であった、その為に従業員や取引先にとんでもない損害を与えてしまった。政治家も同じこと、良い政治家を選ぶのは国民である、その意味で4日の首長選挙の結果に注目している。これで馬鹿なことが生じれば世界から馬鹿な国と判断されるだろう。具体的には投資資金の引き上げにより株価の下落を引き起こす。
 グローバルな世界になってしまったのだから世界が憧れるような国を作らないと衰退を辿る。「美しい日本」がどんな国なのか私たちには見えていない。安部首相の正念場か。
[PR]
by kakabura | 2007-02-02 17:37 | ぶらだより




2羽のアゲハは何をしているのでしょう。
by kakabura
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧