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「みんなの意見」は案外正しいか?

アメリカの大統領選挙の投票前日株価が突然上昇したことがある。もつれた選挙だったのでどちらが勝つのか全く分からなかった。しかし共和党が勝って株価は一気に上昇した。「皆の意見は先をも読んでしまう」
と言うことで今回の選挙の前日の今日株価がどのように動くのか興味を持っていた。所が昨晩アメリカで大幅な下げがあり当然日本にも影響した。下げることは分かっているがどのように終わるかで分かるのではないか?
 下げ幅が大きいのでバーゲンセールと言えなくもない。そこで午前中に少し買った。これで午後から上昇して終われば来週からは株価が上がるだろう。お昼を食べて午後の取引開始を待つ。始まるといきなり上昇してきた。「よしよし、シナリオどおりだ」と思ったのもつかの間、又ヨタヨタと下げだした。結局一日を終わってみれば始まりと終わりが略同じ値段。チャートブックにはこのようなのは気迷い線といってどちらに行くか迷っているのだそうだ。
ここからの推論は
1.皆の意見はどちらでも良いと言っている
2.月曜から株価が一方向に動き出せば日本の株式市場の参加者が偏っている
3.小さな動きだが最後は上昇して終わったので来週は上昇する
良く分からない意見だが自民党が勝つとも負けるとも言っているわけではない。自民党劣勢は公然の事実となっている。業界用語で織り込み済みという。どうも選挙結果は株価に殆ど影響しないというのが実際のような気がする。
ともあれ選挙には行ってくるか。
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by kakabura | 2007-07-27 20:52 | ぶらだより

選挙

参議院選挙が始まった、又いつものような選挙合戦が行われている。今回の争点は年金問題、政治と金などだそうだが何か大きなものを忘れているような気がしてならない。争うべき最大の焦点はこれからの日本をどの方向に持っていくかであり、バタバタと立法化した一連の法案がそれでよいのかどうかと言うことだと思っていたが世の中は違うようだ。あの一連の法案の中には今後の進路を大きく変えるものがあったはずだ。だからこそ野党も必死で抵抗したのだろう。その中身は良いのかどうかを訴えるべきでそれが争点であるべきだと思う。
 政治と金の問題は永久に続くものだし、年金問題はそれが公になったことで終わりにして良いと思うのだが。
 前回の衆議院議員選挙の時にインターネットの使用が出来ないのがおかしいと思っていたら早速検討をするというので少し動きが早くなったのかと思っていたが、実情は全く変わってないらしい。そもそも今の公職選挙法は昭和20年代にできた代物でそんな歴史的遺物が大手を振っているというのもまあ日本らしいといえばそうなのだが。
 公示前に作ったものは良いというので見たことは無いがいくらかの人達は使っているようだ。所が最近党のホームページの書き換えが選挙違反ではないかという泥試合を始めたようだ。どれを見ても建設的ではないなあ。民間のインターネット世論調査ではどんどんと自民党の形勢が悪くなっているようだ。ところで福井は誰が立候補しているのだろう?
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by kakabura | 2007-07-20 14:21 | ぶらだより

ABCDJ

ABCDJという題名の本を読んだ。アビー、ボブ、チャック、ダニエル、ジャックの5人の幼友達の頭文字をあらわしている。高校までいつも一緒に小さな町の中で遊びまわっていた5人も大学からは夫々の道を歩みだした。それでも時折集まると昔に戻って馬鹿話をやっている。57歳になった時にジャックが癌に襲われた。特に仲の良かったボブが中心になってジャックを支える。二人で町を散歩しながら昔のことを思い出す。病の話はしない、ただひたすら昔の軌跡を辿る。
電話をかけても名前を言わなくても直ぐに相手が誰だか分かる。夫々相手のことを気遣いながらそんなことは一言も言わない。たんたんと話は進み最後を迎える。
 同世代のアメリカ人の話だが共感できるところは多い。昔の友達が集まれば昔に帰る、けれどこの本のように本当に相手のことを思いやったりしてくれえる人が私にはいるのだろうか。私はそんなことが出来るのだろうか、真に心もとない限りである。
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by kakabura | 2007-07-13 18:42 | ぶらだより

天に星 地に花

昨夜はうたた寝から不覚にも眠ってしまった、ということでぶらだよりは1日遅れとなった。疲れてるのかなあ?
新聞の本の広告で「求めない」と言うのがあって「求めない」ことで人生が穏やかになるということのようだ。なるほどと思いカミサンに言ったら「昔からそうしてます」と淋しい答えが返ってきた。
 「天に星 地に花」は武者小路実篤の言葉らしいが自然の中でゆったりとした人生を送る言葉だ。我が家は最近又いつもの悩みが出てきた。アメリカシロヒトリなどの害虫とナメクジである。新しい葉が出てきたと思っているといつの間にかスカスカになっている。「又やられた!!」仕方が無いので上を見上げては探して一つずつ退治している。今年は葡萄が大きくなった。去年は2つなってカラスに獲られた。ことしは20以上はあるここにも黄色い幼虫が葉を食い荒らす。毎日見上げては探している。
 ナメクジは毎年悩まされている。去年は絶滅してやろうと大枚をはたいてナメクジ退治の薬を撒いたが期待は裏切られた。鼠算というのがあるがナメクジ算というのもあるのではないか。大雨になるとナメクジは木に登って非難する性質があるので200とか300とか退治した。これで大丈夫かと思ったがどっこいしっかり生き残っている。見ていると大きいのが二つまたは大きいのが二つに小さいのというように家族を作っているようにも思える。毎朝地面を見てはナメクジを探している。
 さしずめ私には「天に害虫 地にナメクジ」穏やかな毎日は当分望めそうも無い
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by kakabura | 2007-07-07 09:40 | ぶらだより




2羽のアゲハは何をしているのでしょう。
by kakabura
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