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最終号

初めはちょっと思いついたことを書き始めました。会社を辞めたこともありまだ第一線で頑張っている人達への参考になるかとも思いました。ただ最近興味が政治経済に特化してきていて一般的でないことが多くなってきていますので年度末を区切りとして「ぶらだより」は終了させていただきます。長い間のお付き合い有難うございました。
 まあ考えてみれば後悔の連続の人生みたいなもので大学では全く勉強せず、会社に入って慌てて付け焼刃的に勉強した。会社に入ってからも部署を変わると前の部署の関連を調べるなど全くもっていい加減だった。まあ、ぶらぶらといい加減なのが私の人生なのだろう。
 最近の一日。
6時ごろに起きて新聞を読む。7時前から朝食、7時半から朝ドラを見て庭に出て体操をする。
8時ごろからパソコンを開けて前日のアメリカの状況や今日のトレードの準備をする。
9時からマーケットが開く。1台のパソコンは先物の値動きをもう一台はトレード用の画面を出している。最近は先物も含めてデイトレードが多いので注文したらその後は値動きを注視しなければならない。買ったり売ったりして11時に終わる。
 しばらく休憩をとる、結構神経を使っている。12時前には昼食の準備(これは私の担当、とはいってもうどんや蕎麦、スパゲッティなどの簡単なもの)昼食が終わると午後の動向を調べる。最近は朝と午後と大きく変わることが多く目が離せない。3時にトレード終了して娘を迎えにいく。4時からは日経CNBCで今日の市場の動きの解説を聞き4時半からはイブニングセッションの先物のトレード(まあ残業みたいなもの)7時ごろに夕食をとり9時ごろまではテレビを見たりして過ごす。その後は今日のトレード結果の整理や反省をして明日の準備の調べたりする。10時半になるとアメリカのマーケットが開くのでそれを眺める。
 と書くと本当に株漬けの一日である。本当はデイトレードはしたくなかったのだが昨近の状況で已む無くこうなっている。もう少しすれば余裕も出てくるとは思うが。
 無機的な一日のようだがトレードは考えようによっては面白い。次はどう動くかを常に考えている。ゲームと同じかもしれない。読みどおりに動くとそれは気持ちよいものであるが逆に動くと直ぐに逃げなければいけない。こんな時は舌打ちをするくせがあるようで決まって下からカミサンが「又ドジッタのー」と聞いてくる。何もかもすっかりお見通し。
 まあこんな毎日を過ごしています。
というわけで「ぶらだより」は最終号とさせていただきます。皆様も健康にお暮らしください。
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by kakabura | 2008-03-28 22:06 | ぶらだより

大予言

大予言といってもノストラダムスではない、もっとも2000年に大魔王が来なかったので最近は誰も忘れてしまったようだ。ラビ・バトルという名もない大学の経済学者が一躍有名になったことがある。それは1989年のソ連崩壊を当てたことによる。経済学者だがその下になる理論は波動に基づくもので全然理解できなかった。そして彼は2000年にアメリカの資本主義社会が崩壊すると予言した。
 残念ながら今度は当らずアメリカは益々元気なのでやはり予言は予言にすぎないかと思っていたし忘れていた。しかし最近の状況を考えてみると必ずしも外れていた訳ではないと思える。
90年代後半、あのグリーンスパンが株価の高騰をみて「根拠無き熱狂」と呼んだ。その後鞍替えしてその言葉は捨ててしまった。
 思い返せば2000年のY2K騒ぎをやった後にITバブルが崩壊した。本来はこの時点でアメリカの崩落があったはずなのだ。しかしグリーンスパンの巧妙な腕によりITバブルは住宅バブルに姿を変えた、そして先送りした分落ち込みも大きくなるのだろう。こう考えるとラビ・バトルの予言は間違ってなかったとも思える。
 これまでの横暴なアメリカがこけるのはざまあみろと言いたくなる。反面必死に対処しているところはさすがと感心したりする。それに比べて日本はどうか、とうとう日銀総裁は空白になった。その日かなり怒っていたのだろう。カミサンがそんなら民主党に文句言ったらとかいってご意見のページを出してくれたので罵言を書いてしまった。(ニューヨークタイムズは民主党の判断は正しいと書いたそうだが)実際自民党も情けない。福田総理は官房長官時代の独特の話し方が面白く期待していたのだが総理大臣になっても同じような言い回し、どうも指導力には期待できないみたいだ。確かラビバトルの本には次は日本の時代とあったような気がするがこれは当らないだろう。
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by kakabura | 2008-03-21 22:41 | ぶらだより

誤発注・・トホホ

相変わらず波乱が続いている。昨日は円高でとうとう100円を割ってしまった。為替と債権と株価が関連して大変動を起こしている。出所は勿論サブプライム。今週は全く調子が悪く株を売れば上がり、買えば下がる。踏んだりけったりだった。おまけに注文を間違えて一桁多く買ってしまいその株が下がって気がついたときにはヒョエーの損失。後始末が大変だ。
 それはさておき、今回の問題でアメリカの対応は早い、さすがというべきか。日本のバブル処理に10年かかったことを半年でやっている感じだ。まあいくら対応しても駄目なものは駄目だから最後は大きな波が来るでしょうけれど。考えてみればアメリカは今大統領選挙の真っ最中、大統領の名前がニュースから聞こえなくなって久しい。それなのにきちんと仕事をしている。それに比べて日本の情けなさ、肝心の時に日銀総裁も決められない。言うことは「慎重に見守る」見てるだけなら誰でも出来る。
 イギリスのファイナンシャルタイムズによると日本は政治不況なのだそうだ。政治家がしっかりしていないので何時までたっても景気が良くならない。確かに今の国会をみていると馬鹿馬鹿しくなってくる。家の外は大嵐なのにそれに気づかずに内輪喧嘩をしているだけ。ガイジンさんがあきれるのも無理は無いとつくづく思います。
 誤発注騒ぎは我が家で大問題となり完全にカミサンからの信用を落としてしまいました。そこは話し合いでなんとかと思うのですが民主党とおなじで悪いのはあんた。福田さん、お年なのに大変ですねえ。
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by kakabura | 2008-03-14 17:16 | ぶらだより

バーナンキショック

3月だというのにまだ雪がちらついている、温暖化は何処いった?マーケットは冷え切っている。先週は大きな変化がおきるだろうと予言した(?)予想通りようやく株価も上昇し始めた。と思ったら週末にアメリカのバーナンキFRB議長が言ってくれた「中小の銀行が破綻するかもしれない」日本でも昔有りましたね。国会で某銀行が破綻したと口を滑らした(実際は誤報だったようですが)ものだから取り付け騒ぎが起こった。
 バーナンキさんは正直なのでしょうか、前任者のグリーンスパンは何を言いたいのかよくわからないというので有名でしたが彼の回顧録を読むと意識してそうしていたようである。しかし先行き不透明な中バーナンキの舵取りを頼りにしている。その中で銀行が倒産は無いでしょう。おかげで株価は暴落。月曜には日本に飛んできて610.84円も下げてしまった。この数字を見てこう言った人がいる「むとうはやーよ」つまり今問題になっている日銀総裁候補、武藤は嫌よだと。
 今日武藤氏が候補として正式に提案された。その為ではないが432円下げた。福井日銀総裁の発言もあったが全然誰も気にしない。日本の日銀総裁の重みはそんなものか。それさえもすんなりと決まるのかどうか、嵐の中を日本丸は進んでいかざるを得ない。自動操舵ではぶつかるぞ。
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by kakabura | 2008-03-07 17:02 | ぶらだより




2羽のアゲハは何をしているのでしょう。
by kakabura
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