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5月

5月も終わった。結局4月の損失をわずかだが返すことが出来ず持ち越しとなった。理由は先物での失敗に尽きる。5月になってCTAによる先物の介入でボラティリティーが大きくなりやつらがトレンドフォローを徹底的に使う手法なので逆張りで入ると大きく負けてしまう。損失が膨らみ諦めて損失確定すると今度は逆に動いてくる。何もせずにいたら大きな利益になっていた。しかしロスが大きくなると恐怖心に負けてしまう当然の人間心理。
 先物のデイトレをしながら個別株のスウィングをしてきたが両方を見るのは無理があり精神的にもかなりの負担があることがわかった。個々のところ疲れがたまっている。6月は5月よりはトレンドが見やすいので個別株のスウィングをメインとして先物もポジショントレードに替える事にする。少し余裕をもったトレードにして心身の回復を図ろう。7月からはサマーラリーで大きく狙えるだろう。
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by kakabura | 2008-05-31 11:27 | 投資日記

国産旅客機が空を飛ぶ?

YS-11以来なくなっていた国産旅客機が再び飛ぶ日が近い。戦後航空機の開発を禁止されてそれまで世界水準だった会社は自動車などに転換した。悲願だったYS-11も採算が取れず撤退へ。ちなみに新婚旅行で始めて乗ったのがYSだった。
 今や当時とは異なり航空機の関連企業の技術は高いところが多く条件は格段に良くなっている。新しい飛行機は当然軽くて燃費が良いというのが売り物、その材料炭素繊維は日本が70%のシェアを持っている。きっと良いものが出来るだろう。
 ところが関係は無いのだがクローズアップ現代で鉄道車両の安全対策の問題が指摘されていた。JR西日本の事故であれほど犠牲者が多かったのは車両の構造に問題があるというもの。当時はカーブでの速度検知や過密ダイヤに対策が集中していた。アメリカでは同様の事故をきっかけに車体の構造が強化されて事故があっても被害は最小限になるように定められている。日本の基準は「構造は丈夫であること!!!!」つまりどうでも良いということ。この為軽くて早くしかも大量の人間を運べるような車両を志向した。
 この話を聞いてゼロ戦を思い出した。子供のころ憧れの的だったゼロ戦、その後開発過程のことがわかると「早く、遠くまで飛べるように」機体は可能な限り軽くした。そのため防弾は考慮されていない。アメリカは防弾性能を重視したので機体は重くなったのでその分エンジンを強力にした。なんとなく「考え方が変わってないなあ」という気がした。
 アメリカは事故が起きた時にどうするかだが日本は事故が起きないようにという方向に目が向く。車もエアバッグや衝突時の対策は海外からの輸入だが車間距離が近くなったら自動的にスピードを落とすとか危険を察知したら警告するなどやはり日本の考え方は変わらないようだ。
 大体事故が起きるなどとんでもないことでそうならないことを考えろということ。MRJの新しい旅客機はどのような思想で設計されているのだろうか。航空機の分野でも世界をリードするものを期待したい。
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by kakabura | 2008-05-31 11:13 | ぶらだより

大幅下落

先週末に調整入りかと思ったところで一気に買戻しが入りトレンド継続かと思っていた。今日も週末のNYの下げから安く始まっても押し目買いが入るような先入観があった。実際にはNY,ロンドンが休日ということで全く閑散とした一日だった。しかししっかりと前場は先物で下げた。
少しポジション過剰だった金曜の引けに2つロングをとったのが間違いだった。
 寄りつきで石油関連の2つが売り気配。江崎グリコは買い気配。どちらも一旦ポジション閉じるところを待ってしまった。出光などは一旦利益を取って又買いなおせばよいのだがポジションが多いので考えが及ばない。減らすのに指値不成りをだして最安値で売った。地合いの悪い時にはその場で売らなければいけない。地合いの良い時は不成りも良い。
 午後からは先物も方向感をなくした。トレンドを作り出したのでロングを持ったが簡単に腰砕けで迷った。迷ったら売りの格言を守ればよいのに「これでは殆ど利益が出ない、損するなら売ろう」というギャンブル性が出てしまった。悪い癖でよくやってしまう。そうではなくて損が出る前に売るべきなのだ。このギャンブ性は克服しないと大怪我をする。
 今日は様子見の一日という増田足のコメントは売れるものは売ってしまえという風に解釈しなくてはいけない。現在トレンドに乗っているのはロングの千代田化工とショートの川田産業のみ。明日も調整色を強めるならポジション整理をして調整後に備えよう。
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by kakabura | 2008-05-26 17:05 | 投資日記

地震雷火事・・

昔から怖いものの代名詞として「地震、雷、火事、親父」と言われてきた。最近親父の存在は全く影を潜めた。しかしミャンマーの被害や中国のニュースを見るとやはり自然災害は怖いものだと思う。しかしこの中に台風が入ってないのは何故なのだろう?江戸には台風はそれほど来なかったのだろうか?
 不思議なことに今回は国を閉ざしているところに災害が襲っている、これこそ天罰なのかもしれない。とするとミャンマー、中国とくれば当然次は北朝鮮ということになる。順番から言えば雷で金正日のところに直撃なんてニュースが走ると面白いのだが。
 唯一つ良かったと思うのは中国へ日本の救助隊が始めて行き現地の報道で感謝の意を表していること。これは将来への貴重な財産になるかもしれない。作られたものでなく本当の日本の再評価が中国で始まり友好関係に結びつく可能性を秘めている。それにしても大きな動きが続いている。アメリカのもたらしたサブプライムショックはまだ先が見えないところに自然災害の連続。昔から自然災害が世界の大変化に結びつくことが多いが今回もそんな予感がする。
 ひょんなことから町内会の自警団に入ったら防災要員ということで今度地区の避難訓練の説明を聞いてきた。町内会のいくつかが集まって一つのブロックを作りその上に本部をつくる。情報班が夫々情報を伝達して避難所に移動とかなんとかをするそうだ。聞いていて中々理解しがたいものだった。紙に書けば立派なものだが組織は単純なのが一番。自治会単位とその集合だけでよいと思ったがけちをつけるだけでは何もならないので黙って聞いてきた。TVで中国の様子を見ればそんな組織が機能するわけがない。
 自然災害は何時来るかわからない、だから気持ちだけは備えておく必要はありそうだ。
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by kakabura | 2008-05-17 21:24 | ぶらだより

馬鹿

昨日先物の売りで相場の流れに逆らい困った局面を迎えた。寄りつきで切るつもりがCMEなどが予定より安くなっていることからひょっとしたら寄りつき後下げるのではないかという期待を持ってしまった。大きくふれたがその後上昇に転じた。買戻し場を見ているうちにどんどんと上昇。とうとう諦めた。予定より損が膨らみ今月貯めてきた利益を吐き出してしまったことになる。
 先物は3月にも同じように失敗をした。ロスカットを必ず入れる。買い下がりはしない、と言いながら同じことを繰り返してしまった。一因は個別株のトレードと平行して行っていて注意がうまく向かなかった。今は決算発表中でその銘柄のトレードを中心にすることにしているので先物はしばらく辞める。
 先物に振られたせいか今日は個別株も精彩を欠いた。売りと買いを併せてオーバーナイトのスウィングを組んでみた。流れが変わってきているのでトレード方法も変える必要があるかも。今日も鉄鋼への流れで大同特殊鋼を少し遅かったが買ったがこれが最も動いた。循環物色になっていくので業種への配慮と素早い決断ができるかどうか。
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by kakabura | 2008-05-15 17:17 | 投資日記

慌てるな

先週末先物で大きく売られイブニングセッションも弱かったのでロスカットした。今朝も寄りつき安く始まったがそれほど売られず午後は逆に切り替えした。何もしなければ十分な利益だったのに、しかしこれはたらればの類で結果論を言ってもしょうがない。
 それよりも決算銘柄のトレードを重点的に行っているのに今日は馬鹿をやった。日本ケミコンは先に仕込み発表で上がった。所が下がったところで売ってしまい多少の利益。その後やはり上がるので再度買ったが一時的な下げに引きずられてトータルの損。NOKは買い仕込みの逆指値の損切りは良かったが其処にドテン売りを入れたら其処から反転上昇慌てて売ってダブルピンタ。どれも慌てる必要はない。発表直後の大きな値動きに翻弄されてはいけない。トレードはシンプルにしないと自分で何をやっているのかわからなくなる。明日からはトレンド銘柄だけのトレードとし、発表のあったものは方向が決まってから後にエントリーすることにしよう。成り行き買いは高値をつかまされる。
 
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by kakabura | 2008-05-12 17:11 | 投資日記

ミャンマー

どうもピンとこないがミャンマーという国、古い人間ですねえ、ビルマというほうが懐かしい。国の名前が変わって国そのものも変わってしまったらしい。囚われのの孔雀アウンサンスーチーさんの国がサイクロン(台風ですな)に襲われた。死者が2万人とかで行方不明が倍以上というからすさまじい。当然世界から支援の申し込みがあるが物資だけ受け入れて人は入れないという。猫の手も借りたい時にやはり軍事政権では具合が悪いことがあるのだろうと思っていたが今日のニュースを見て仰天した。憲法改正の国民投票を実施したという。支援物資がなくて困っている人達が数知れないというのに自分たちの体制を強化するためのことだけを考えているとは。今時こんな国があるのかと思うと今更ながら世界知らずなのに気がつかされました。 
 中国からは国家主席が訪日で毎日ニュースになっていました。最初の言葉が「パンダ」、又パンダ外交かと思ったものですがカミサン曰く「上野のパンダが死んだのがタイミング良すぎる、どうも怪しい・・・」まあ少しかんぐりすぎかも。中国も苦しいですね、オリンピックを前にチベット問題が出てきてここも多少ミャンマーに似たところがある。一歩間違えると政権がひっくり返る、そういえば北朝鮮なんて国がありましたが最近ご無沙汰しているようです。
 それに比べればわが国は天国です。「靖国」で騒ぐ連中もいるようですが何があっても変わらない国。しかしインフレの足音が少しずつ近づいてきている、安楽な時代は終わったのかもしれない。資源争奪の過酷な状況が始まりかけている、間違えれば戦争という手段、いつか来た道。政治の指導力が本当に必要とされてきたがどうも期待薄だが本当に必要な時には人材が出てくるものと信じたい、明治維新のときのように。
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by kakabura | 2008-05-10 22:05 | ぶらだより




2羽のアゲハは何をしているのでしょう。
by kakabura
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