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まさかの否決

アメリカの金融安定化法案が否決された。ビッグサプライズでダウは777ドルと過去最高の下げをつけた。そのあおりで東京も大幅安。寄り付きから売り気配は予想通り、ここで成り行き買いを考えたが出来なかった。結果的にはそれが正解だったのだが。それでもなんとか先物、オプション取り混ぜてデイトレとしては利益を出すことが出来た。
 しかしロングポジションの含み損は拡大、これを10月中に解消するのは困難かもしれない。今日の11000円が下値とみてP10500を売り、C11750の買いで明日の反発期待。
 デイトレはかなり安定してきた。もう少し回数を重ねたら少しずつ増やしてみる。今週はこのまま5枚。明日以降反発の場面があれば上でオプションの売りで10万位を来週のSQで取りたい。
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by kakabura | 2008-09-30 20:07 | 投資日記

今日の結果

懸念されていたアメリカの金融再生法案が可決の見込みとなったのでしばらくは上を試すかと思った。よりこそ安かったが次第高になり12000を超えた。と思ったらズルズルと下げ始め後場より一気に下げた。
 上げたときは日通と栗田にLCを入れるつもりだったのが忘れてしまっていた。どうもまずい塩漬けの商船三井は最安値で処置の仕様がない。
 先物はへっぴり腰のトレードとなりあまり成果なし。引けにかけて大きく売られたので突っ込み買いをしたがESでさらに売られたのでロスカットした。どうも買い手がいないのは変わらないようだ。改めてチャートを見ればSTCのクロスとMA,株価位置からトレンドフォローでのエントリーをすれば簡単な一日だった。下はあまりないとの思いが強く反転狙いをしたがやはりそれほどは取れなかった。明日はこのパターンで行く。
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by kakabura | 2008-09-29 17:34 | 投資日記

周回遅れの勝ち?

アメリカの金融危機は予想以上に深刻のようだ。9月に入って次々と出てきて今週は異常ともいえる状態になった。救済しないといっていたAIGを救済し株の空売りを禁止さらに投資銀行で残った2行も普通銀行へ転換、通常は週末に行う銀行の破綻を週中で行うなど異例のことが続きさらに大量の資金供給法案をめぐって揺れている。海の向こうのことなので深刻さが感じられないがグリーンスパンの言うように100年に一度の事態が起きているみたいだ。
 この原因はアメリカンドリーム、フロンティア開拓精神にある。最後のフロンティアが金融だった。優秀な人材を投入した金融工学を駆使して新商品を作り出しどんどんと資産を増やしてきた。それを担ったのが投資銀行だったが今回の危機でその手法の欠陥があぶりだされ、皮肉にもそのような商品を出せない日本の銀行が結局助けることとなった。
 今大統領選挙を前に急いでいる公的資金の投入がどうなるのか世界が固唾を呑んで見守っている。しかしこの法案が通っても真の解決にはならないというのがコンセンサスのようだ。ということはしばらくは混乱が続き景気はどんどんと悪くなるということ。出来れば少しずつ動いていって欲しい、最悪の事態は暗黒の木曜の再現、大恐慌である。処理に失敗すればドル、株、アメリカ債権のトリプル安即ち大暴落を引き起こす。その種は今回投入する膨大な資金が引き起こす。ところでそのお金は誰が出すのだろう?相当量が日本に廻ってきそうな感じもする。ドルが暴落すれば日本の持っているドルも被害を被る、だから一蓮托生なのだと脅されて出さされる破目になるのではないかと心配している。多分あと3ヶ月が勝負だろう、今年一杯持ちこたえれば何とかなると思っている。そうでなければ周回遅れで買ったつもりが二人三脚になって共倒れになってしまう。
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by kakabura | 2008-09-27 15:25 | 投資日記

今週の結果

先週末の大幅下落でショートを全てなくしてロングに切り替えた、これはうまく行って今週全て利益確定できた。しかし今週から短期上昇に入るとみて追加して取ったロングは殆ど失敗に終わった。アメリカの金融不安が想定以上に大きく色んな出来事に振り回された一週間となった。最終的に日本通運と栗田工業のロングを残して損きり。オプションも一旦閉じて新たに130Cの売りを取った。
 大きな反省としては銘柄を一気に増やしたのが間違い。このため個別銘柄の処理と先物のトレードが重なり混乱してしまった。個別銘柄は5銘柄までとして先物、オプションを中心にトレードする。今月はこの環境下にあって十分な利益を出せたので基本的なシステムは出来てきた。トレンドが出来るまではこのスタイルを継続。特に大きく利益を出せるのは売り込まれた後の買いなど逆のトレードが有効だった。短期で行き過ぎにかけて直ぐに確定すること。
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by kakabura | 2008-09-27 14:53 | 投資日記

今日の結果

期待したNYがグズグズして法案が通らないので様子見ムードが強い。今夜の成立に向けた動きもあるので明日に期待。ESで先物ミニ5枚仕込んでおく。
明日未成立の場合はオプションのプットを除いていったんポジションを縮小する。昨日から今日の下げで市況関連の下げがきつく少々痛い。現在利益が出ているのは住友ゴムのみ。他の銘柄も需給で売られているので早晩回復すると思うが、ここから一段下げるととんでもない大不況になるのでポジションは軽くすぐに売りに回る心積もりだけはしておかないといけない。
 先物のトレードは一応利益は出せたが今日のトレードはうまくいってない。まだ見極めが不十分。
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by kakabura | 2008-09-25 21:50 | 投資日記

今日の結果

昨日のアメリカの上院議員での公聴会で野党からの最もな意見で議会が通るかどうかわからなくなりNYは再度下げた。今日は覚悟を決めて損切りと思っていたが寄り前にGSにバフェtットが出資とのニュースがあり先物が以外にしっかりと始まった。しかし高く寄り付いた後やはり下げてきたので鹿島と住友金属鉱山は利食い、しまむらは損切りした。先物はエントリーするも思うように動かず3回同値買取となった。
 前場途中で下げ止まったのでコマツの買い、三井物産の買いを入れる。後場は1勝1負けでこんなものかと思ったが今夜のNY上昇の先取り観測もあったので先物ミニ2枚をONのつもりで買い。引け間際に大きく上げたのでいったん利確してESで再度3枚買いを入れた。
ポジション過多だったので寄り付きはこの方面で手一杯だったが後から見ると売りのシグナルがきれいに出ていた。かなり大きく取れたはずなので少し残念。
今夜のNYに期待。
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by kakabura | 2008-09-24 17:18 | 投資日記

明日はどうなる?

昨日は新日鉄、栗田工業、日本通運、住友ゴム、しまむらと買いポジションを増やした。読みとして昨日のNYは利益確定売りで下げても今晩は上げてくるだろうとの予想。増田足も先読みピンクなので戻り継続と踏んでいた。それが昨日は大幅下落、今日もヨーロッパの下げが止まらない。あれだけの対策を出したのだからしばらくは落ち着くかと思っていたのに信用不安の根は深いようである。少し事態を楽観視しすぎていたよう。VIX指数、HVからも底を打ったと見られるが何が起こるかわからない。
 今のところ原油が下げてNYも大きなギャップを付ける感じでもないのでリバウンドを期待するが明日下げているならポジションを減らさなくてはいけない。
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by kakabura | 2008-09-23 22:20 | 投資日記

今日の結果

週末のNYが急騰しCMEが12475と+595で帰ってきた。当然寄り付きは買い気配で始まった。これは予定通り、その後下げ止まり戻りに入ると読んでいた。個別銘柄の買い注文は半分出来ればよいと思って指値を入れておいた。東レは下げていたので寄りで売りこれは大きく下げたので正解。ところが次々と約定していく。結局三菱商事意外はすべて約定した。引けでは全てマイナスの状態。
 先物も買いで入って下げてロスカットしなくてはいけないのにナンピンしたつもりがさらに下げて動けなくなってしまった。トレンドは目先上昇との判断で全て持ち越すことにした。上値の重さは明日が休みさらに明後日は9月の権利取りもあり先高とみた。増田足もピンクなのでNYがこけなければ大丈夫だろう。こういうのはえてしてひっくり返ることが多いのだが。
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by kakabura | 2008-09-22 18:12 | 投資日記

アザラシは優しく殺せ

ヨーロッパ人はだんだん理解の範囲を超えてきた。アザラシの毛皮の輸入に関してその取得方法が問題視されるようである。即ちアザラシが苦しむような殺し方で取ったものは輸入禁止にする。推測するに銃で殺すと穴が開き毛皮の価値が落ちることからたたいて気絶させて生きたまま毛皮を取るというような方法があるらしい。そのことを問題視している。動物の気持ちになって・・・だそうだ。鶏などの家畜の飼育も狭いケージで育てるのは同様に動物に優しくないから禁止になるとか。
 しかし結局殺して食べるのだから彼らは本当に優しい心の持ち主なのだろうか?捕鯨禁止などにも影響が出てくる。鯨が大量の魚を食べてしまい漁獲量が減少するのだが。どうも理解できない、わからない。
 困るのは彼らが標準を作っていくこと。ISOに始まって世界標準を勝手に決めてそれに反していたら輸入禁止という旗を掲げる。EUはマーケットとして大きいので従わなくてはならない。企業の会計基準もアメリカはEUに負けたようだ。おそらく日本もそうなるのだろう。環境対策でもEUは強行である。今回の経済混乱の中から新しい枠組みが生まれてくるのだろうが最終的に勝ち残るのは何処になるだろう?中国のずさんさも嫌だがEUの押し付けがましさも好まない。ましてアメリカには消えてもらいたい。人間が消えるとアザラシが喜ぶのは間違いない。
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by kakabura | 2008-09-21 16:34 | ぶらだより

大幅反発

昨日の下髭で底打ちを予感させた。実際には空売り規制だけではマーケットは否定していったん下げに転じた。不良債権引取り機構のうわさが流れた(無論リーク)ことで大きく買い戻された。このNYの流れを受けて東京も大幅反発、明けの明星の底打ちパターンの出現となった。
昨日のショート旭硝子はロスカットになったがロングは大幅に上昇、東レを追加した。
 しばらく戻りが続くと見てオプションのコール買いとプット売りを入れた。ESでさらに上昇したのでコールは売って利益確定。先物のデイトレも順調で昨日よりも大きく取れた。これで5日連続のプラスで利益は日を追って大きくなっていることは好ましいが少し慢心の兆しもあり注意したい。現在ドル高でヨーロッパもキチガイのように上がっている。空売りした連中の慌てようが想像される。こんな日は1年に数日しかないだろう。それを考えると少し慎重すぎたのかもしれない。ここは「勝負」とかけても良かったか。普通は週末に重要な指標がでるが今晩は何もなくおそらくNYもこの流れを受けるだろう。
 それにしてもアメリカ、イギリス、中国、ロシアと各国で株価対策が打ち出されている。空売り規制などは最終的にはその反動が出るだろう。本当に何もしないのは日本くらいのものだ。「慎重に見守る」ことしかできない、
 今日の反省としては上昇を追いかけて高値掴みをしLCを入れなかったのが1回しかも買値に戻ったのにさらに上がるとみてポジションを閉じなかったこと。こんな場合は必ず損で終わる。一回やめて改めて入りなおせばよい、まだこの癖が治っていない。トレンドを見る目はできたのであとはエントリーポイントをうまくすること、来週の課題。
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by kakabura | 2008-09-19 21:57 | 投資日記